【釣り】渇水ピーカン川をはしご、マシュマロフライの釣り

2016/05/22

フライフィッシング

t f B! P L
マシュマロアントに救われました。


最初の川にて




6時過ぎ。
アブドメンのシマシマが特徴的。これはマダラカゲロウですか?


スピナー


スピナー。ヒラタなのかマダラなのかわからないけど。


入渓してすぐにヤマメ。

綺麗な個体だな。


うーん、綺麗な渓相。

ライトケイヒルパラ。


しかしこの後が続かず


朝のウォーキングは楽しいな。空気もうまいし。
って!


川チェンジ!


2本目の川



おやつ食いながら作戦タイム。どこの川にしようなか。まだ9時30分。

シマヘビを発見。
シマヘビは他のヘビ、トカゲなどの爬虫類、カエル、ネズミなど食べます。


にょろにょろ


再び川チェンジ

昼前あたり、適当な区間から入渓。

すぐ来た!
きちんと撮影する前に逃亡。

イワナでした。
マシュマロカディスをパクリ。



ここつくんだよなー。


マシュマロ系にはティムコのシマザキリーダーグリース効きます。


白点の大きなイワナ。


やたらと反応がありますね。



かなり渇水してるというのに。
マシュマロカディス






まあまあのイワナ。




浅い流れでも反応がいい。



 スイマータイプはコカゲロウニンフかな。

中央はトビケラのラーバ。

シュレーゲルアオガエル。



これもまあまあ。

少し長めにキャストして

マシュマロアント!もうアントの季節。今日は暑かったもんね。


そして出ましたヤマメちゃん。

小さくてもヤマメはヤマメ。

綺麗な個体。

奥の水の流れが太くなってるところ

アント。マシュマロアント。
【釣り】これも釣れそう!マシュマロアントを巻いてみた

だんだん魚の反応もなくなってきたので休憩。
さっきまでの区間は竿抜けしてたのかな。だとすれば、さっきまでの魚影が本来の姿なのでしょうか。魚を抜かなければいい状態が保たれるってことですかね。


とまあ厳しい1日を終えました。
1日で14,000歩。はあはあ。

しかし、一雨ほしいところですねー。







フライ回収棒研究所

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