それだけに、競合車種が気になっています。
最近だとカローラツーリング!
気になったんで、ディーラーに行ってカタログいただいてきまいした。
マイナーチェンジかと思ったらフルモデルチェンジだったでござる。
TVCMの曲がかっこいい。
このCMに使用されている楽曲は、英ロンドンを拠点に活動しているソウル・シンガーのサム・ヘンショウが、米アトランタのヒップホップ・デュオ、アースギャングをフィーチャーしたシングル「Church(ft. EARTHGANG)」です。
アクティブ感あふれるページ
なんかナビでかくね?
カーゴルーム広く見える
割と男っぽいところに着地してきたインパネまわり。
ハイブリッドの4駆だからこの燃費すっげえ。
タイヤが大きくないので、小回りキク!
タブレットがぶっささってんのかっていうナビ。
これはAppleCarPlayっすね。
オプションでシートヒーターのみならずステアリングヒーターもあるの羨ましい。
気になるサイズ感の比較
XV
全長4465mm全幅1800mm
全高1550mm
最低地上高200mm
燃費についてはJC08モードで16.0km/ℓ
ちなみにフォレスターは220mm
カーゴルームは340ℓ
カローラツーリング
全長4495mm全幅1745mm
全高1460mm
最低地上高130mm
燃費についてはハイブリッドの4駆JC08モードだと31km/ℓ
ちなみにRAV4は190mm
カーゴルームは392ℓ
CX-30
全長4395mm全幅1795mm
全高1540mm
最低地上高175mm
カーゴルーム430ℓ
ちなみにCX-5は210mm
まとめ
ってことで、CX-30もついでに加えたサイズ感の比較では似たり寄ったりの3車種。
XVは居住空間広いけどカーゴルームがやや犠牲になっているんですね。
CX-30は後部座席の足元をがっと減らした分カーゴルームに振っている感じ。
この辺は各メーカーの方向性の違いなのでしょうね。
もともとマツダは居住空間はタイト目で、それゆえの人馬一体感だもんね。
最低地上高気にしないで、燃費重視なら選択肢としてならカローラツーリング良いでしょう。
XVのアドバンスは遠出する人よりも街乗りの人の方がメリットありそうですが、カローラツーリングの場合は遠出でも有効そうで、いいですね。
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