バックファイヤーダンっていったらエラブタマダラも必要かな。
でもせっかくゲットしたのでこれで
アカマダラのダンが体長6ミリに対してエラブタマダラは7ミリだったはず。
でもまあ、いいか!
せっかくなんでストレッチボディ使ってみよう。
エラブタマダラってボディの色ウグイス色だったよね。
じゃあ
しかしファイバーをバラしてみるとだいぶ明るめな色調でして。
そんじゃってんで、こっち。
かんぴょう化したストレッチボディを装着。
はい!もうできた!エラブタマダラカゲロウのバックファイヤーダンが!
さらにボディは追いホットワックスでぬめぬめ化してみた!
参考動画こちら
ダビング材、シルクダブときて今回ストレッチボディ。バックファイヤーダンの初出は1997。ストレッチボディとホットワックスは2022年最新バージョンである。20年分の進化がここにある!
先に巻いたアカマダラもストレッチボディとホットワックス仕様で巻き直したいです。絶対こっちが良い。
出来上がりみると、TMC100より531のバランスが好きだなー!
フライウィングVの解説動画で、エルモンヒラタでTMC101の10番、コカゲロウで18版が使われていた。近くには取り扱いないみたいだから通販で買うしかないのか。しかしなぜ101なのだろう。気になるな。
あとら動画の作例ではテールが獣毛だったけど、フェザー系だとホットワックスがねもとにまとわりつきやすいとかそういう理由ですかね。どうなんですかね。
0 件のコメント:
コメントを投稿