【釣り】室内キャスティング練習を効果的にできないか定規で【小ネタ】

2021/11/21

フライフィッシング

t f B! P L

 真面目に室内キャスティング練習しようと思っていて

 
っていうのは先々週のYヶ平…。
 
ロングリーダーシステムの練習しようと思って行ったのだけど(たしか今年は15日で終了だったかな)…。

ってのは全長20フィートだって人、けっこういるんだなって。やっぱ世の中ロングリーダーシステムなのかよ…。おれなんていつも9フィートのリーダーに3〜4フィートくらいのティペットだったよ。頑張ってもティペット5フィートくらいで。

じゃあ今回はLDLリーダー13フィートに5フィートのティペットで18フィートだ。
ろっどもヤング風のパラボリックだから(借り物)!
しかし全然投げられない。もっと柔らかい竿だと思ってたけども、胴調子って感じだけどわりと硬めだったってことか。

思ったように投げられないまま続けたら5投目くらいで
釣れもうした。
そんなに明確なポイントでもなかったけども。
やはりロングリーダーシステムは効くってことか。


クリップルダンの18番。
ちなみに、この日の前日にハゼ釣り行ったせいで、メイフライボックス忘れた。ティムコ フライ・ピットに中からほじくりだした。


ついでにリールも忘れて妻から借りていた。


ちなみに妻はニンフで
でかいのを。

いかにもというポイントからは出ない。
ってもの今日は我々の前にすでに6人入ってて、そのうち4人は年券みたいだったし。


ヤマメも出てた。


妻も
やっぱニンフで。

まあそれはそうとして。

室内キャスティング練習開始



そうだ俺にはプラクティスパルがあった!
で、やってみたんだけども

手首が外側に開いてしまうんだ。
おそらくバックキャストの時に。
ガラスに映った自分の姿見てよく分かった。



あ、こんな感じ。

フォワードキャストはあんまり開いていない。
ってことで回し振りがクセ担っているようだ。

ってことで


添え木を足してみた

添え木っていうか
みやすい方眼定規36センチ。
これを

こうして腕の外側に装着。



真っ直ぐになった。
これでロッドを降り続けて小脳に刻み込む。



腕の開きに気をつけてるとバックキャストの角度が倒れ過ぎてしまったりする。
難しいな。このプラクティスパルは60センチちょい。最近出てる練習用ロッドは120センチある。
これの導入も考えたほうがいいのだろうか。


フライ回収棒研究所

このブログを検索

アーカイブ

広告

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。
注:この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部が一定割合の利益を得ます。

Followers

人気の投稿

twitter

QooQ