冬が旬のカリフラワーをステーキするとうまいらしいのでやってみた。
まったく釣りは関係ない記事。
土曜日妻が仕事だったので晩飯をおかずを作ることにした。いや、本当はワインが飲みたいだけだったのかもしれない。
この日は朝から10キロ走って、歯医者に行って、遠近両用メガネのレンズ取りに行って買い物。だいぶバタバタしていた。フライ回収棒の仕込みもしていた。ちなみに日曜は朝からずっとタイイングしてて、棒の仕込みの続きしてから散髪してた。


今回は料理通信のメルマガで知ったレシピだ。惜しくも休刊してしまった料理通信はWeb媒体として存在しており、そのメルマガを購読している。
アリッサってハリッサのことかな?
さっそくカリフラワーのステーキ作ってみた
今賀俊だっていうのに、売り場には紫カリフラワーしかなかった。しかもラスイチ。
焦げ目つくくらい。
カリフラワーの糖分が加熱されてメイラード反応により香ばしさを生み出す、ってことなんだろうね。
玉ねぎ、にんにく、そしてパセリ。ちょっと多かったかな。まあいいか。
スパイスミックスの代わりにギャバンのピクリングスパイスを投入。ほんとはカルダモンが味の決め手っぽいけど入っていない。まあいいか。カルダモンってどんな香りがするんだろう。
ちなみに後で調べたら、カリフラワーのステーキは2センチ位の厚さで焼いて塩でもうまいし、足りないならバルサミコ酢かけるだけでも十分いけるらしい。ほんとか。
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ポイント交換でゲット。
香ばしくて、スパイスの複雑な風味がついている。食ったこと無いけどうまい。
ワイン1本空いちゃった。
カリフラワーって茹でてからマヨネーズかけて食うことが多い食材だと思う。しかしそれだとカリフラワーが持つ本当の美味しさを引き出すことができない。みんなもどんどん焼いていってほしい。うちももう1回くらい焼くかも。
ああ
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