結論を言うと中古のフジフィルムのデジカメを買ったのだった。
わたしはGRIIIxを所有している。35ミリ換算で40ミリの単焦点のハイエンドコンパクトデジカメだ。軽量・高画質でキビキビしているしスマホへの画像取り込みもスムーズだ。
ただ広角がもう少し欲しくなっているのも事実だ。なんでGRIIIでなくてGRIIIxにしたかって言うと、広角側はスマホ撮影で賄えると思ったし、けっこう虫とかフライとか撮る場合、28ミリよりも40ミリの方が使い勝手がいいのかなと思ったんであった。間違いだった。高解像度なのを活かしてトリミングすればいいだけな話だった気がしている。
つまり私にとってのベストな釣りカメラはたぶんGRIIIだったのだった。
ただし現行のGRIVは18万円とたいへん高額なうえ(20万くらいか?)、抽選に当たらないと購入できないのだ。しかもGRIIIおよびGRIIIxの中古でさえ18万円くらいしている。なんて時代だ。コロナ禍の半導体不足がずっと続いており、さらに欧米のインフラと円安である。もう全然価格が下がらないのである。
高画質で軽量っていうとAPS-Cサイズのデジカメがいいと思うんだけどなあ。なんか中古で手軽なのはないのかなと思ったら、こんな記事を見つけた。
4万円で買えるFUJIFILMのカメラが最高だった件
https://note.com/bskt_27_/n/n878d21b61960
なるほどFUJIFILMのX-A2か。10年前くらいに出たやつだ。ファインダーレスの系譜のかつてのエントリー機種。軽量だしいいじゃんか。FUJIのデジカメって人生の中で全然接点がなかった。フィルムシミュレーションっていう機能が搭載されており、フィルムライクな色再現が特徴だ。ふむふむ。4万円ならいいじゃない。と探してみたらなんか海外人気が高まってるみたいで急激に値上がりしてた。逆にX-A3の方が安いという。じゃあX-A3でいいか。X-A2とX-A3の大きな違いは、まずデザイン(デザインはX-A2の方がいいな)、画素数が1630万画素と2420万画素、背面液晶がタッチパネル対応になった、だ。
ちなみに私のスタイル
使用目的は主に釣りの記録で釣れた魚全部撮っているタイプの釣り人だ。釣り人っていうか釣りブロガーと言ってもいいのかもしれない。
被写体は魚、フライ、虫、魚の出たポイント、風景、植物、人、料理、テーブルフォト
動画は撮らない。
そしてJpeg撮って出し。
なのでキビキビ動く小型軽量で高画質なデジカメがいい。
この場合、GRIIIxだとテーブルフォト撮るのが微妙で、立ち上がって撮ったりする必要がたまにある。もう少し広角だったら座ったままで撮れたのに。
そういうわけで4万円くらいで買える中古APSーCデジカメ探したら上記の記事が引っ掛かったわけだ。
カメラのキタムラで中古を物色
それでX-A3を物色してたところ、ちょっと3000円くらい追加すればX-A5が買えるみたいだってことが分かった。へー。
X-A3とX-A5の大きな違いはX-A5が像面位相差AFを搭載し、X-A3に比べてAFの速度・精度が向上しています。ってところだ。あとUSB充電ができるようになったかな。
じゃあX-A5が良さそうだな。ちなみにこれがX-Aシリーズの最終形であるX-A7になると、AFがさらに強化、背面ボタンが一部なくなってジョイスティックになった、充電はUSB-Cになった、という感じ。X-A7は中古相場もすこし高いみたいだったし実際タマもなかった。ここは4万ちょいで買えるX-A5がベストチョイスかもしれんね
こんな感じ。写真にはないが、底面は三脚にグイグイねじで閉めたような跡がある。
ってことで買ってみた。なかなかコンパクトだ。
レンズはFUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ
FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZはいまいくつかの機種のキットレンズになってるレンズ。そんな明るくないけどテレ側で5センチまで寄れるしなんといってもコンパクトだ。
これが中古で2万くらい。これもください。
「Xシリーズ」用ズームレンズとして 最小・最軽量(135g)なのだ。
(ほかのAPS-Cサイズと比べると小さいのはわかるのだが)。
富士フイルムのXシリーズにおけるエントリー(入門)機種は、軽量・コンパクトでオート撮影やスマホ連携に重点を置きつつ、上位機種譲りの画質を楽しめるモデルとして展開されてきました。
その流れは大きく分けると、ファインダーレスの「X-M/X-A系」と、ファインダー付きの「X-T二桁系/X-S系」の2ラインに分類できます。
1. 11年ぶりの復活!最も軽量な「X-Mシリーズ」 (最新のエントリー)
主にスマホ撮影からのステップアップを狙った、ファインダーレス・軽量・タッチパネル操作中心のシリーズです。
X-M1 (2013年): エントリー向けとして登場。
X-M5 (2024年11月発売): 11年ぶりに復活した、動画性能(Vlog)を強化した最新の超軽量エントリー機。EVF(電子ビューファインダー)はないが、フィルムシミュレーションやAF性能は最新世代を搭載。
2. ファインダーレスの「X-Aシリーズ」 (かつての低価格層)
X-Mよりさらに手軽な、ベイヤーセンサーを搭載した廉価版シリーズでしたが、現在はほぼX-M5に統合された形です。
X-A1 / X-A2 / X-A3 / X-A5 / X-A7 (〜2019年頃): 自撮りしやすいフリップスクリーンを搭載し、若年層やライトユーザー向けに展開されていました。
3. 一眼ライクなファインダー搭載「X-T二桁 / X-T三桁シリーズ」 (中級・入門)
レトロな外観とファインダー(EVF)を好む層向け。
X-T10 / X-T20 / X-T30 / X-T30 II (2015-2021): “リトルX-T”とも呼ばれ、本格的な操作感と高い画質を両立したシリーズ。現在の実質的なエントリー・ミドル機。
X-T100 / X-T200 (2018-2020): 独自の液晶モニター機構を持つ、初心者向けの一眼レフ風スタイル。ファインダー付き。
4. 動画・性能重視の「X-Sシリーズ」 (最新の高性能エントリー)
X-MやX-Tの「ダイヤル操作」から、一般的なPASM(モードダイヤル)操作に変更し、グリップを深くして利便性を向上させた現代的なシリーズです。
X-S10 (2020): 小型ボディに手ブレ補正(IBIS)を搭載し、エントリー・ミドル層に絶大な人気を誇った。
X-S20 (2023): X-S10の後継。バッテリー持ちと動画性能(6K対応)を大幅に強化。現在、最も汎用性が高いエントリー〜ミドル機として位置づけられています。
エントリー機種の変遷まとめ(2026年時点の潮流)
昔: 操作の手軽さ重視 (X-A) → フィルムの雰囲気重視 (X-M/X-E)
中間: 一眼レフスタイルでのファインダー撮影 (X-T100/X-T30)
現在: 高性能な動画・写真撮影とグリップ感重視の「X-S20」、Vlog・超軽量重視の「X-M5」の2軸に集約されている。
へー!(長くて読むのがめんどくせー!)
現行ラインは
X-T系の一桁と二桁
X-S系
X-E系のX-E5
X-M系のX-M5
って感じでX-Aシリーズは消滅し、小型軽量でボディ内手ブレなしのコンセプトはX-M5が引き継いでいる。
うちの庭


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