新潟の名産なのかとう菜は。
とう菜で変換してもでてこないし。
「とう」は「冬」だと思っていたが「とうがたつ」のとうって話もあるらしい。
どうでもいいけどとう菜の中でもビッグネームの女池菜を買ってきた。
旧鳥屋野農協に属する農家だけが女池菜の名前を付けられるらしい。
そして、その種子っていうか遺伝資源は門外不出だ。
雪が降るととう菜は凍ってしまわないように葉や茎に糖分を蓄積し
糖度を高める。だからとう菜は甘い。
もともとは小松菜の変種かなにからしい。
茹でる。
固すぎずゆるすぎず。
茹でたら流水で冷却して水をしぼる。3センチくらいに切って
塩こんぶ(1束に30gが目安)と針しょうがを合える。
はい完成!女池菜の和え物。
これは北区の産直市場の大きいおねえさんに聞いたレシピ。
いやーうまいっす!味足りなかったら麺つゆでもかけていいけど
このくらいでいいと思うな!
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