それほど早起きしたわけではなかったが
林道の水たまりにはタイヤのあとがなかったので安心してたら
車が一台。
うーん、山泊まりかな。だったらそこそこ楽しめるだろうかと
杣道をせっせとのぼって行った。
水、少ないね。
そして石のヌル、多いね。
金の緑茶もなかなかだが、ソルティライチ、果汁増量ってことで、いいね!
しっかし出が悪い。
この時期で魚の反応がこんなに薄いってこの川では初めてかも。
おまけに石のコケがひどい。
ケツを強打したあと前のめりで2度転んだ。
ようやく釣れた。
バッタ、ジバチ?、カディス、あと黒い極小テレストリアルなど。へー。
あらら、まだこんな水温。
先行者の同行者に遭遇。4時ころ入渓したようだ。あらら。
低水温、渇水気味、先行者あり、低活性。ううむ。
ここで川を下って別のポイントへ。
この腹すごいね。なに食ってんの。
このあと7寸くらいのヤマメ?を2匹バラシ。
増水した川の堰堤下にニンフ。
ビーズヘッドにトレーリングしたクロスオーストリッチに
親指サイズのヤマメちゃん。
ピンぼけだけど。
初クロスオーストリッチなのが唯一の収穫。あ〜あ。
0 件のコメント:
コメントを投稿