粘土マーカーのFloat-Do。
近くの釣具屋で売ってた。
Twitterで教えていただいたものだ。ありがとうございました。
かつてはLoonのバイオストライクってのが多く流通していたが
(ロゴが変わったんだねいつの間にか)
今ではすっかり見かけなくなった。
以前所有してたんだけど、引っ越しのバタバタで無くしてしまったようだ。
こないだ釣りの先輩にあたる方と同行したとき
結構有効な使い方をなさっていたので
さっそく真似てみようかということで購入した次第。
はい!これがFloat-Do!
フライを沈める時などに使います!
すこしふわふわしたところがあったんだけど
Float-Doは結構固い。
固いのでキャスト時にもげて飛んでいきにくいとも言える。
少し離して2カ所づけが基本の使い方らしい。
- あまり浮かない。浮力は期待できない。
- そもそも浮かせるのではなく水中を流れる目印として使うのがよい。
- つまりルースニングではないんだな。
- ドライニンフを手軽に切り替える、そんな使い方がよい。
- 結構固い。
爪に入っちゃうのがちょっと気になったくらいだな。
ほんとは魚釣ってから記事書きたかったんだけども。
イマージャーの釣りって苦手だ…。
※追記 130618
おとといの釣りでも使ってみた。
28℃の気温のなかだったからかかなり柔らかくなって使いやすかった。
釣れなかったけどね。
こっちの方しかなかった…。
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