アブラナ科で、小松菜の親戚みたいなもんです。
とう菜の「とう」は「冬」だったり「トウが立つのトウ」であったり諸説ありますが、
積雪の中、凍らないように自らの糖分を蓄積させることで凍結を防ぐ性質があるので、独特の甘みがあるんです。
庭のとう菜も春を迎え、トウが立ってきてますね。
収穫のチャンス。
収穫しました。
トウも葉っぱも。
湯がいたら鮮やかな緑色に。
そろそろ頃合いでしょうか。
うちの定番は塩昆布刻み生姜和え
塩昆布と刻み生姜。
どっちもマスト!
和えてから
混ぜたら完成。二、三日経つとさらに味が丸くなって、オススメです。
まあ、釣りはまったく関係ない記事ですが。
コカゲロウフライ、巻かないとな。
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