特集「よく釣れる 隣人のシマザキフライズ」!
うちにも届きましたよ掲載誌が!
みなさんもうチェックしました?
ほんとに載ってるんですよ!
幸せの黄色い封筒に入って。
ボールペンもついて。2本入っているのは、きっと1本妻の分。ありがとうございます。
早速レビュー!
表紙の右上の方に乗ってるフライの写真
俺の巻いたバックファイヤーダンきた!
ドラマチック・レイン 伊藤某。
これ、俺だ!
ち、ちょ…、この見開きの4枚の写真、
これも、俺だ!
釣友S、つまりは新潟フライフィッシング友の会
副会長きた!
ドラマチック・レイン? 稲垣潤一?
いやいやあっちはドラマティックレインでした。
いちじく王子って名前で載ってなくてよかったです。
フライもたくさん紹介してました
よくみたら5本もシマザキフライを紹介してました。
実際よく使ってますし、ほんとに釣れますし。
まずはそのドラマチックレインでかろうじてボーズを免れたエピソードの主役、バックファイヤーダン!
このブログ始めたのは2010年。この秋田ののエピソードは2009年。
この間副会長に尋ねたら、私が釣ったあと、いちどライツロイヤルに魚がかかったんだけどすぐバレちゃったんですって。そこの部分ぜんぜん覚えてませんでした。
ストレッチボディガガンボ
まさにこの記事、フライの雑誌掲載用のフライを巻いていたんですね。
こっちはストレッチボディヤーン買ってすぐ買いた記事。
ガガンボについてはもっと色々語りたいところあるので次の記事で書きますね。たぶん。
シマザキ・シンプルモンカゲ
じつはフライの右の2枚の写真、去年のこの記事なんですけどね
デジカメからiPhoneで写真データ吸い上げる時に、そのアプリの設定でデータが2メガとちっちゃくなってしまうという事になってやがりまして(これがデフォルトの設定なんて、すみません、ソニーさん、なんてことしてくれてんですか)
ちっちゃく掲載ということになってしまったんですね。
このデータがでかい画像だったら、カラーグラビアはこっちだったかもしれないです。
ですので、足りない分はぜひこの記事をご覧になってください。
なんとおまけでM&Dとマシュマロアントが!
まじ釣れるこのフライ。
他の方の記事もいい!
ピカイチシンプルニンフ(PSN)!私もこれ使ってます。
効きますよこれ!これも次の記事で書きますね。
語りてえ〜!
アグリーニンフ!これも釣れますね。
そうそう、このネットの写真
Parr Mark!
これ長岡のプロショップ「パーマーク」のランディングネット!
お店にはもちろんフライの雑誌も置いてます。
チェックしてねー!
Shimazaki Fliesの詳細がさりげなくきた!
ああ、島崎さんも掲載されてる号で一緒に掲載なんてシマザキファン冥利に尽きますね。
それはそうとして、
どうやらShimazaki Fliesも水生昆虫アルバム同様手描きイラストが入る的な!
まさかまた大判での発売に!? 楽しみ!
表紙のフライは実際に秋田で使ったフライの写真でしたが、
こっちのグラビアでは禁漁期に巻いたフライ。っていうか原稿依頼が来て慌てて巻いたフライ。過去記事をご覧ください。
まさかの刃牙
Hiranotsuriguの平野さんも載ってた。クマの記事で!
フライの雑誌に「刃牙」って、しかもトリケラトプスのアレで。
いいですね。
各フライについて、あるいは掲載されてないけど私が使ってるシマザキフライの記事はまた次の記事で書きますね。
ひとまず速報でした。
みんな買ってねー!
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