今年も勝手に生えてきたスベリヒユ。トマト煮(トルコ料理)で楽しみました。釣り全く関係ない記事。
スベリヒユとは
スベリヒユ(滑莧[3]、滑り莧、学名: Portulaca oleracea[4])は、スベリヒユ科スベリヒユ属の一年生植物。代表的なC4植物[5]、食べられる野草としても知られる。
世界の熱帯から温帯にかけて幅広く分布し、日本全土で見られる[10]。平地の市街地周辺に分布する[11]。
乾燥耐性があり、畑や路傍、空き地、庭など日当たりの良い所に自然に生え、よくふえる[10][6][3]。農業においては畑作の害草として知られ、全般的に執拗な雑草[12]として嫌われる傾向にあるが、地域によっては食料として畑作もされており、栄養の豊富なスーパーフードとも呼ばれる。
wikiより引用
これが庭のスベリヒユ
こいつらいつのまにか定着していやがった。
最初は播種したサラダセットがまた発芽したのかなと思っていた。
存在感あるので葉っぱを一枚食ってみたら、なんだか青リンゴ風味。
生サラダに突っ込んで食ってから調べたら、これが食える雑草スベリヒユなんだと。
オメガ3豊富なスーパーフードなのだ。ふええ。エライ。
調理開始
レシピの詳細は「スベリヒユ トマト煮」で検索するとすぐ引っかかる。
クックパッドのだったかな。トルコ料理ですって。私の知ってる唯一のトルコ料理なのかも(あ、ドネル・ケバブもそうなのか)。
あ、レシピはクックパッドで。
しんなりしたら
水と塩、押し麦を加えて
はい!もうできた!スベリヒユのトマト煮!
晩酌開始
ひさしぶりのスベリヒユトマト煮。ようし、ワインでも開けちゃおうかな。
山吹色のいわゆるオレンジワイン。辛口で果実感もあっていい感じ。
実食編
スベリヒユでないと出ない滋味があるんだ。
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