フライ回収棒EVOの話をしよう。
ただ、フライ回収棒ロングだとか160センチも売っているので、売るからには使ってみようかな（ただ個人的には120センチで十分だろ〜）ということで現場に持ち出してみた。
こちらはフライ回収棒SEで木に引っかかったフライを回収せんとするM氏。
100センチのSEだが７割いや８割は回収できている印象とのこと。
わかるわかる。
ないより合った方が絶対回収率上がるしね。
100より120、さらに回収率が上がる。
じゃあ160センチはどうなんだ。ってことで
160センチが生む余裕。これは大きい。
いままで精一杯背伸びしてぎりぎり回収できたって状況が、いきなり改善。余裕で取れる。
ということで、わたしは今年から160センチだ。
新潟フライフィッシング友の会副会長も今年から「フライ回収棒ロング」へ転向してた。
フライ回収棒とフライ回収棒EVO（黄色）の比較。こう見るとちょっと違うなあ。しかし
フライ回収棒ロングとEVOの比較。やっぱりEVOでしょ。
ロングの在庫がまだけっこうあるので、こちらの都合でEVO 1900円と強気な価格設定だったけど、全然売れない（意外！）ので 1700円に変えたら早速売れた！
みなさんEVO（ロスリールでない方のEVO）をよろしくお願いいたします。
関係ないけどうちの金時草
多年草だけど、寒さに弱い金時草。春はスロースタートで、さらにバッタとかからの食害も酷くて、いつも秋になってようやく収穫という作物。
寒さに弱いなら茎のところをカットして室内で育てたらどうだろうとやってみたのが1月あたま。
遅かったけどどうなるか。
葉っぱだけじゃなくって根っこもニョキニョキ生えてきた。
根から側根もでてるから！春からスタートダッシュできるんじゃないかな。
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