越境してライズハント、再びである。
GWが始まった。
初日の27日(土)は自治会の総会が夕方からあるので釣りに行かなかった。
日曜日に早起きして向かうのは先週二人で20匹ヤマメ釣った川、まだまだいい調子であろうという想定で。ちょっと天気が良すぎるのが気になるな(先週はずっと花曇り)。
こないだよりやや下流側から入渓。
するとまとまったライズがあり、さっそく妻が釣り上げた。
妻に代わってライズと対峙する。何匹かライズしているやつがいるが、どうも散発的だ。
そんななか1匹ハネオチフライに食ってきたヤマメが!
手元のラインの処理にモタモタしてたらぐいーんと下流に下って行ってそのままポロリとバレてしまった。
くそー!けっこうな引きだったんだけど。
(でかいかどうかは不明。ここの魚は18センチくらいでもよく引くので)
しまいにライズも止んでしまった。
しょうがないポイント移動するか。
※追記240502
ライズは魚が見を水面上に乗り出すようなライズもあり、ようしこれはカディスピューパだなと思ったががまるで無視、そうかオドリバエだなとオドリバエフライ投げるもこれも全く無視。きのうおもったんだが、これはフタバコカゲロウのハッチだったんだな!間違いない。そういやこの川のこの時期出るよって聞いたことあったは地元のフライマンに。
イマージャー巻いていなかった気がするのでどうしようもなかったかな。それとも手持ちのフライで一番小さいソフトハックル流せば来たのかな。
まあ、また来年だな。以上追記終わり
全然バラさなくなったし、釣りがうまくなったんですかね!?
虫はけっこう多いようなんだけど全体に渋めなのはそういう影響があるんかな。
さっぱりしていていくらでも食えそうだ。
凍ったいちごが乗ったやつ。
はやばやとイブニング待ち
場が温まってないのにフライを流しまくるという失態をおかした前回同様、今回もやってしまった。
なんか盛り上がらないから最初のポイントまで戻ろうかという話になり
虫が出ているのに丁重だった釣りはこれで終了。
イブニングは先週と同じポイントで粘っていればよかったのかも(涙
車のフロント部
メイフライが目立たなかった理由は、数の多い少ないではなく張り付きやすさとかそういうことなんだろうなあ。
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