情けない話だが、今年の6月の終わりからアワセ切れが頻発していた。
いまなら分かる。原因はフライの回転とティペットの劣化だ。
あとついでに、空気抵抗の大きなフライのキャスティングの問題かな。
適当に勢いで書いた文章なので重複など読みにくいところがあるかもしれないが、おいおい修正します(AI使ってない)。
フロロティペットの劣化について
アワセ切れ頻発の前に、ティペットのスプールを川に落としたり、沈して全身濡れ鼠になったり、雨に振られてベストがびしょびしょになったりしていた。でもフロロって給水しないっていうからすぐには劣化しないもんだと思っていた。3スプール分も廃棄するのもったいないじゃんか。今思うとすぐ捨てるべきだったんだけど。
このあたりはフライの雑誌の私の投稿を見てほしい。ちょうどアワセ切れ連発してたころに書いた文章だからだ。
使っていたフロロティペットはシーガーグランドマックスFXの6X。しなやか系フロロティペットだ。普通のフロロティペット(非しなやかフロロ)のことはよく知らないが、しなやかフロロは確実に水濡れにより劣化する。と思っている。
劣化しているんじゃないかなーっていうのは、リーダーとティペットの接続点からフッと切れる。フライがくるくると回転することによりティペットがよじれてることと劣化の両方が合わさるとすぐ切れる気がする。いやいやそんなことないだろーってずっと思っててそれで水濡れティペットそのまま使ってきたけれど、やっぱり切れる。
あと、ティペットよじれたままキャストするとフライ着水時に拠れが戻ろうとするのかフライがおかしな動きをすることがあり、そこに魚がバシャッと激しく反応することがある。すぐ合わせ切れするんだけど。
しなやかフロロが水濡れでも問題ないよって方はコメントください。お願いします。でもやっぱり劣化するとしか思えないんだよなー。
回転しないフライの話
以下これもまたレベルの低い話で申し訳ない。
ピーコックパラシュートなんていままでも巻いて使ってきた、今年になって急に回転し出したのだった。回転してティペットが拠れまくる。拠れたティペットがライントラブルにつながる。おそらくアワセ切れはこの拠れとフロロの劣化の合わせ技なんじゃないだろうか。
フライの回転についての結論をいうとハックルの素材とインジケーター(パラシュートポスト)のボリュームの話なんだけど。
そういや今年のピーコックパラシュートのハックルは全部グリズリーだったかも。なんでかっていうと、うちにはグリズリーのハックルが大量にあるからなのだ。
渋谷さんに聞いたら、グリズリーは使わないよとのこと。へー!
えっと、去年まではヒーバートのダンカラーだった。何が違うかっていうとハックルファイバーの太さがぜんぜん違う。グリズリーはハリがあってピンピンしているのだった。
ファイバー細いほうが密に巻いても回転しなさそう。
渋谷氏の巻いたピーコックパラシュートはこちら

先日雑魚川スクールの帰りに新潟に渋谷さんが立ち寄る機会があり、なんと氏直々にピーパラを巻いてもらったのであった。ありがとうございます。やったね!
頂き物の方。これ参考に巻いてください!ってことで。
空気抵抗の大きいフライのキャスティング
スパイダー(巻いたハックルの直径6センチ近くのやつ)と11番でハックル6回転のピーパラ。どちらも空気抵抗大きいフライといえるだろう。それなりの投げ方する必要がありそうだ(いまさらだけど)。キャストのスピードをあんまり早くしない。そしてループはワイドを心がける。無駄なフォルスキャストしない。回し振りしない。これ大事だ。


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