【釣り】フロロティペットアワセ切れ問題とピーパラ回転しがちでティペット拠れ問題【小ネタ】

2026/08/26

フライフィッシング

t f B! P L

情けない話だが、今年の6月の終わりからアワセ切れが頻発していた。

いまなら分かる。原因はフライの回転とティペットの劣化だ。

あとついでに、空気抵抗の大きなフライのキャスティングの問題かな。

適当に勢いで書いた文章なので重複など読みにくいところがあるかもしれないが、おいおい修正します(AI使ってない)。


フロロティペットの劣化について

アワセ切れ頻発の前に、ティペットのスプールを川に落としたり、沈して全身濡れ鼠になったり、雨に振られてベストがびしょびしょになったりしていた。でもフロロって給水しないっていうからすぐには劣化しないもんだと思っていた。3スプール分も廃棄するのもったいないじゃんか。今思うとすぐ捨てるべきだったんだけど。

このあたりはフライの雑誌の私の投稿を見てほしい。ちょうどアワセ切れ連発してたころに書いた文章だからだ。

使っていたフロロティペットはシーガーグランドマックスFXの6X。しなやか系フロロティペットだ。普通のフロロティペット(非しなやかフロロ)のことはよく知らないが、しなやかフロロは確実に水濡れにより劣化する。と思っている。

劣化しているんじゃないかなーっていうのは、リーダーとティペットの接続点からフッと切れる。フライがくるくると回転することによりティペットがよじれてることと劣化の両方が合わさるとすぐ切れる気がする。いやいやそんなことないだろーってずっと思っててそれで水濡れティペットそのまま使ってきたけれど、やっぱり切れる。

あと、ティペットよじれたままキャストするとフライ着水時に拠れが戻ろうとするのかフライがおかしな動きをすることがあり、そこに魚がバシャッと激しく反応することがある。すぐ合わせ切れするんだけど。

しなやかフロロが水濡れでも問題ないよって方はコメントください。お願いします。でもやっぱり劣化するとしか思えないんだよなー。



フロロよりナイロンのほうがよじれに強い(とフライの雑誌最新号にあった)ということで導入してみた。たしかにそうかも。

バリバスのフロロも導入してみた。こっちはしなやか系ではない普通のフロロかな。
色々試してみるんだ。ちょうどフライの雑誌最新号がティペット特集だった。助かる。。


回転しないフライの話

以下これもまたレベルの低い話で申し訳ない。

ピーコックパラシュートなんていままでも巻いて使ってきた、今年になって急に回転し出したのだった。回転してティペットが拠れまくる。拠れたティペットがライントラブルにつながる。おそらくアワセ切れはこの拠れとフロロの劣化の合わせ技なんじゃないだろうか。


フライの回転についての結論をいうとハックルの素材とインジケーター(パラシュートポスト)のボリュームの話なんだけど。

そういや今年のピーコックパラシュートのハックルは全部グリズリーだったかも。なんでかっていうと、うちにはグリズリーのハックルが大量にあるからなのだ。

渋谷さんに聞いたら、グリズリーは使わないよとのこと。へー!


サドルだけでもこんなあるよ。コックネックなんてもっとあるんだ。


えっと、去年まではヒーバートのダンカラーだった。何が違うかっていうとハックルファイバーの太さがぜんぜん違う。グリズリーはハリがあってピンピンしているのだった。


ファイバー細いほうが密に巻いても回転しなさそう。
あと透明感があるよねヒーバートのダンカラーは。

そしてさらに大事なポイント、ポストのインジケーターのところだ。


ここ。これが正しい付け方だ。


こうつけると、ポスト全体がやや前傾姿勢になる。
アイからけっこう離してポストを立てよう。


Vの字でつけると前傾姿勢にならない。これはだめなのだそうだ。ピーパラだけじゃなくって、便所アブもスパイダーも前傾姿勢が大事っぽい。

ハックルとポストの角度に気をつけたら、あとは全体のボリュームとバランスだ。
そういえば今年蒔いてたピーパラはハックルがグリズリーなだけでなくインジケーター倍量に増量してたんだった。回転するのはそういうことかね。なるほどね。


渋谷氏の巻いたピーコックパラシュートはこちら

左がガイドのあと頂いたもの。妻氏が2日連続で釣ったのこのフライ。ピーパラの11番。右のは巻いてもらったもの。

先日雑魚川スクールの帰りに新潟に渋谷さんが立ち寄る機会があり、なんと氏直々にピーパラを巻いてもらったのであった。ありがとうございます。やったね!

頂き物の方。これ参考に巻いてください!ってことで。
ハックルはスペックルドバジャーのサドル。スペックルドバジャー!? スペックルドバジャーにはどこに行ったら出会えますか。知らん。
こっちはワイン3本空けてから巻いてもらったピーコックパラシュート。前傾姿勢なのがよくわかる。ピーコックは赤ダイド。この色は別になんでもいいそうだ。
ハックルはコックネックのシルバーバジャー。
宝箱のなかに入れておかないと。

こっちは真似して巻いたもの。合ってるか?
ボリューム感とバランスが肝要だって言われた。そうだよな。


中央のゴールデンバジャーより右のシルバーバジャーのほうがいいよと言われたあとに左のバジャーのサドルが出土した。





コックネックのシルバーバジャー、サドルのシルバーバジャー、ヒーバーとのダークダンといろいろ巻いてみた。



 

空気抵抗の大きいフライのキャスティング

スパイダー(巻いたハックルの直径6センチ近くのやつ)と11番でハックル6回転のピーパラ。どちらも空気抵抗大きいフライといえるだろう。それなりの投げ方する必要がありそうだ(いまさらだけど)。キャストのスピードをあんまり早くしない。そしてループはワイドを心がける。無駄なフォルスキャストしない。回し振りしない。これ大事だ。

 




 

とすると、グラスロッドのほうがトラブル少ないかもしれないな、と思って前回はラリーケニーを持ち出していた。まあとはいえグラファイトでもトラブル無いようにしないとだ。




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