ウェーダーの下履きでいいのがないかと物色してたら程よい価格でよさげなのが。
新春セールでこれも買ったの忘れてました。
究極のアンダーウェア・ジオライン(ZEO-LINE)モンベルの下着。買いました。
4,285円(を新春セール10%OFF)
価格と性能のバランスが難しい商品群ですよね。あとはどれくらい冷たい水の中に立ち込むのか。僕は早春のウェーダーはネオプレーンも出しますから、それも踏まえたアンダーウェア選びが必要になるのかなと。
動き回る釣り…となると中厚手(ミドルウェイト)かなとこちらを購入。
しかし早春用と割り切ってエクスペディションでもよかったかも〜!
もちろんシーズン長く活躍するのはミドルウェイトですかね。さらに厚手のを重ねて履けばいいかな〜。
保温性、速乾性、快適性全てにおいて頑張ってる!
このフロントの「社会の窓」は必要なのでしょうか。使ってる人の意見も聞きたいわ〜。
だってパンツの社会の窓がある前提で、そこから二つ窓を通過させるわけですもんね。
無理あるよな〜。極寒の地ではそうならざるを得ないのかもしれませんけども。
裾はリブ状になっています。
ふっくらして厚みがある生地。ってことは空気の層が生地と生地の間にサンドイッチ。
まあまあ悪くない買い物だったのではないでしょうか。ただエクスペディションが気になってたまりません!
スーパーメリノという選択肢もあったのか〜。
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