イソメとかで釣るんでしたよね。
天ぷらにして食べようと思いまして。
この間ご一緒させていただいたおじさんに詳しく聞いてみたら
すでにこの時期接岸してきていて、サイトでも釣れる(エサ釣り)とかいうじゃないですか。
それならフライでも釣れるんじゃないのと、急に海フライ熱が高まってきたわけです。
参考資料はフライの雑誌。
たしか、目玉親父フライでキスを釣る記事があったんですよねー。
目玉親父フライが砂地に着水して、そのときの砂を巻き上げるところにキスが食いついてくるって感じの記事。
これ、ハゼ釣りにも応用できるんじゃないですかね。
ライトタックルでハゼのサイトフィッシング。いいじゃないですか。
小さくてもサイトなら退屈しなそう、楽しそう。
小さくてもサイトなら退屈しなそう、楽しそう。
ってことで納戸(うちの本棚がある)へゴー。
フライの雑誌66号 あえて「釣れない釣り」
これこれ!まさにこの記事!
ふむふむ。
バックナンバーを漁ってたら目玉親父の記事、結構ありました。
フライの雑誌 64号「すぐそこの海へ!」身近な海の可能性に注目する
ここでも目玉の毛鉤。
フライの雑誌 74号「野営のブルース」
最新型「目玉親父」へ会いに行く
フライの雑誌 78号「これからの10年をどう釣るか」
目玉親父のあの人は、今
「熱チューブフライ」に熱チュー。
フライの雑誌 83号「シマザキワールド番外編」
まだまだ進化する目玉親父。
ハゼも釣れると思うんですが、特にハゼをフライで狙ってる記事はなし。キスとかメバルとかに行っちゃうんですかね。
キスは天ぷらにすると身がふっくらしてうまいですもんね。
目玉親父とイソメ系フライ(バチ抜けの記事とかも探さないとな)をしこんどきますかね。タイイングの参考に完成フライを買ってみるのもいいかもしれませんね。
ってまずは備忘録としてまとめてみました。
検索して人のブログとかも見てみようっと。
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