こんなモダンなベスト作ってるんですよ。
頭がクラクラするような低価格。
Amazonから剥がして来た画像。
このポケット構造、なかなか本格派。
中国ってフライフィッシングに向いたフィールドはまずなさそう。
ってことは主にアメリカ向けのプロダクトなんでしょうか。
実際フライフィッシングギアを販売している会社のギアの多くは中国製なのかも。そう思うとこういうギア製造ノウハウが中国企業に溜まって行っても不思議じゃあないですね。
激安グラスロッドもあるよ。
似てるけどこっちはAnglatech
アングラテックはMaxcatchに似てますが、かなり料金高め。
もしかしてこのベスト作ってるのはMaxcatchのベスト作ってるところと同じところなのか?価格的には米国価格。
背面構造も本格派。
知らんメーカーだとなかなか手が伸びないです。
逆にいうと高名なフライマンが使っているって聞けば印象も変わりますよね。
そういうマーケティングはしないのかな。アルファブロガー使ったりとか。
インフルエンサーマーケティングっていうんでしたっけ。
色違い。
色違いの背面。
ライバル商品
パックベストもかなり類似商品出ましたよね。需要が結構あるんでしょうか。
パタゴニアのスイート・パック・ベスト。
値段は高めだ。
来年はニューモデル出るんでしたっけ。
肩周りのフィッティングはどうでしょう。
肩こりしないか気になります。
SIMMSもあるぞ
WAYPOINTS CONVERTIBLE VEST
試着したらフィッティング悪かったけど、大柄な人なら大丈夫。
ってわけでさらっと紹介しましたが
格安のMaxcatchや本格っぽいAnglatech、なかなか頑張ってましたね。
とくにAnglatechはアマゾンのレビューで英語のコメント入ってまして星も多くついていますんで、できがいいのでしょうね。実物見てみたいなあ(買いたいとは言ってない)。
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