文章量が多くなったので分割した。
パーマークの試投会に行った時に聞いた情報。
Patagoniaフット・トラクター・ウェーディング・ブーツ
で、これはスティッキー・ラバーにスタッズ打つのがいいのかアルミニウム・バーがいいのかどっちなんでしょ。
ショップに聞いてみたら、「たくさん歩かないならアルミ」とのことだった。結構減るので1シーズン持たない可能性もあるという。そうですか。それじゃあスティッキー・ラバーに決まりだー!
ガチな源流釣行はキャラバンの「渓流KR3_XF WIDE」があるので使い分ければよさそう。2シーズン使った渓流KR3_XF WIDEだが、軽量でよくグリップするので気に入っているが増えるとの摩耗は割と早目な印象だった(既に6月に張り替えている)。
ウェーディングスタッフは便利?選び方は?
源流釣行の帰り道、川通しで帰る時にいつも枯れ枝などを拾って杖にしている。体力的に杖があるとだいぶ楽になる。気になる源流があるので川通しで遡行するときなどウェーディングスタッフがあるといいのかなと思って尋ねてみた。
流れを跨ぐ時やヘツるときなどあると便利だそうだ。選び方としては
- あんまり軽いと流れに負けてしまう
- 短いと使いづらい
このあたりがポイントだ。短いと使いづらいのはわかる。ティムコからも軽量コンパクトなやつが出ていたが、
Patagoniaスウィート・パック・ベスト廃盤か
ハイブリッド・パック・ベスト(9L)持っているが、ストマックポンプと水温計(タニタのやつ)を入れられる長さのポケットがないのがちょっと不満だった。フライボックスもあと2つくらい持っていきたいし。ってことでスウィート・パック・ベストを検討してもいいかなと思ってたら、これ廃盤っぽい。あらら。
ってことはコンバーティブル・ベストを買って、必要に応じてストームサージ・ロール・トップ・パック(45L)またはストームサージ・パック(30L)を買えってことだな。ちょっと容量大きすぎるかな。スゥィート・パック・ベストのパックはたしか25Lだった。それでも大きいと思うのに。
ってことで急浮上してきたのがステルス・ヒップ・パックだ。
※Patagoniaオフィシャルサイトをキャプチャ
ハイブリッド・パック・ベストの背面パックの容量を凌ぐ10L。左右にドリンクホルダーもついている。するとハイブリッド・パック・ベストの背面パックには一体なに入れるんだって話になるかな。
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