買ってみた。モンベルのウエディングシューズを。
日曜は釣りお休みであれこれ所用を済ます。
ついでに買い物。
※追記したけど、最初フェルトのモデルを購入したが、アクアグリッパーのモデルに返品交換してもらった(差額支払い)。
これまでのは
フェルトももうカッチカチになってて滑りやすくなっていた(両膝を強打していた)。
耐久性と引き換えの軽量化なのか。
片足で410グラム(US8サイズ)だったよね。
シマノはどうなんだ
Y氏が買ったばかりのシマノ ウェーディングシューズ カットピンフェルトを履いていた。ウェーディングシューズ購入のポリシー
ウェーディングシューズは下記の3足揃えると何かと都合が良いんじゃないかなって考えていて
- 重くてソール固め ビブラムなど
- 軽くてソール柔らかめ フェルト
- 軽くてソール柔らかめ フェルト以外(主に雨ェットウェーディング用)
1は本流でちょうどいい
2はウェーダー履いてる時の山岳渓流用
3はウェットウェーディング用。けっこう歩きが長い川用
するとシムスは1っぽかった。パタゴニアのフットトラクターも1だ。
詳しくはこの記事を
ほかではなにかあるかな
シムスはもう庶民が手に入れるものではなくなってしまった。
foxfireで、軽量フェルトって言うと
があるな。これかっこいいな。
しかし価格は税込26,400円なのかあ。モンベルだと17,600円だからなあ。
8千800円の差は大きいよなあ。
この日の昼飯
そしてモンベルへ
去年買ったサワークライマーがかなり良かったので、私はモンベルをだいぶ見直したんである。
足いれるところはクッションとか無しで、とにかく水切れをよくしよう、軽量に作ろうという意図が見えてくる感じだ。
フェルトのウェーディングシューズが壊れたから、迷うことなくフェルトを購入だ。
開封の儀
ちなみにアクアグリッパーソールの方は片足530グラムとなる。
新潟のイワナ釣り場は標高低めだからヌルも多い、絶対フェルトがいいって言ってる人いるし、俺もそうだなあって納得したので。
※追記 240521
この1週間後、モンベルでフエルトからアクアグリッパーに差額払って交換してもらった。
たしかにアクアグリッパーで派手にコケたことが2度あった。
・河原の水たまりで走って転んでアバラを痛めた。
・黒い石に乗ったらヌルで滑って全身ずぶ濡れ(勢いよく滑りすぎて体が水平になったまま川に落ちた感じ)
大丈夫。気をつければ。
それより林道歩きが長いときとかだとアクアグリッパーのほうが良さそうだし。
だいぶ減ってきたフェルトってカッチカチに固くなってこれも危ないしね。
大丈夫。アクアグリッパーで大丈夫!
それにしても赤い靴紐ってどうよ。紐だけ黒っぽいのに変えてもいいんだけど、面倒だからまあいいか!
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