渓流で使う偏光グラスで割と多くの人に支持されているのが
TALEXレンズの偏光レンズ 、そして色はなんといってもイーズグリーン一択だって複数の人が言ってた。
たしかに渓流は薄暗いところと明るいところを行き来するもんね。真夏になると影は濃くなるし、イーズグリーンの明るさがいいってのはわかるなあ。
かつてはTiemcoが出してるサイトマスター（ガラスのTALEXレンズ）シリーズにもクリップオンがあったが、現行ラインナップからはいつのまにか無くなってしまっていた。いやそれ俺も持っていたんだけど（イーズグリーンじゃなかったけど）確か藪漕ぎで落っことしてしまったんだよね。
よくInstagram広告で出てくるTALEXのクリップオンならどうなんだ。サイトで調べるとにいい方でも取扱店舗があるので見に行ってみた。
話を聞くとガラスレンズのクリップオンの場合、長く装着していると鼻掛けに負担がかかって疲労感につながるのだとか。そうだったかも〜！
で、オーバーグラスの方が満足度が高い的なことも伺った。ちょっと考えてみますと店を出て買い物して買う木満々で店に戻ると、接客中（というかどう聞いても雑談だろ）って感じで終わりそうもなかったので、帰宅後通販で買ってみたのだった。
注文後2日くらいで届いたよ。店もサイトも１週間くらいかかるっていってたのに。メガネってそういうところあるよね。
しっかりパッケージング
布袋にプラケースが
オーバーグラスはメガネの上から装着するんだ。
軽い。レンズも全てプラだから。プラだったのかよ。まあそうだよね。そうじゃないとこの軽さはないですよね。
縦40mmまでの高さのメガネにフィットする。私のがちょうど40mmだから。去年の終わりに白内障手術を左眼だけ行った。片目はまだなので左右の視力差がありすぎるが、このイーズグリーンでまあまあマシになるんじゃないだろうか。魚は見つけて釣る！だ。
ちなみに調べてみると、偏光レンズとしてはTALEXよりも格上のメーカーがあり、たとえばコンペックスがいいとかいう情報もでてくるが、これはこれで深い沼なようなので、私的には釣り用変更レンズで眼鏡と組み合わせるものとしてはTALEXのイーズグリーンでいいことにする。
関係ないけど長岡花火見ていって
ネットでポチったのが8月4日。
長岡花火は3日。
さらに関係ないけどこの日の昼飯はフレッシュミニトマトのポモドーロ。
鍋肌にこびりついてる旨味成分をこそげつつ、茹で汁入れて乳化したソースにする。
超うまい。今まで作ったパスタで５本の指に入る出来だ。からの〜
花火会場。信濃川の河川敷の広場。
１発目は白菊。「打ち上げ開始でございます！」
鎮魂・慰霊そして平和。
からの〜
フェニックス〜！今年は能登地震復興も兼ねたスペシャルバージョン。
この規模で２日間やっているって言うから長岡花火も相当だよな。
8月5日、喉が痛いと思ったら新型コロナの陽性だった。
この日を感染0日として、記事書いてる今日が4日目だ。熱がガーっと出たり下がったりを繰り返し、今日になってようやく発熱は落ち着いてきた（37度未満で済んでいる）。
頓服なしで寝ることができそうだ。喉の痛みもやや和らいできたかな。
明日が5日目なので明後日釣りに行けるかな（アブはあまり気にならないので）？しかし台風の進路が！？
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