ロッドのフェルールにはフェルールワックスが必要だ。
で、私の愛用のインファンテnsfは6ピース。フェルールが5つある。ティムコが出してるフェルールワックスだと
これよりもうちょっと分子量多めだと「ベタベタ」してくる。ティムコのフェルールワックスは「ベタベタ」に含まれるだろう。
ベタベタだからロッドのセクションが回転するのであって、さらに分子量高いワックスだったらどうなんだろう。と思っていたらいただいたんです。ハゼ蝋のワックスを。
おととしのハンドクラフト展でBarada rodの茨田さんからいただいたものがこれだ。

ハゼ蝋(櫨蝋)は、ウルシ科の落葉樹であるハゼノキ(櫨の木)の果実から抽出される植物性の天然ワックス(木蝋)です。古くから和ろうそくのほか、相撲の鬢付け油、木工品の艶出し剤、化粧品などに幅広く活用されています。そうだ。和蝋燭用って聞いてた。
これ塗ってからセクションの回転は無くなったのでおすすめかもです。
ちなみに
ちなみにHIRANOTSURIGU(平野釣具)で扱っているフェルールワックスも同じくらいの硬さだった。
【釣り】HIRANOTSURIGU(平野釣具)のフェルールワックス使ってみました。なかなかいいね。
10年前に買っていたのを失念しておりました。失礼いたしました。
炭化水素って言えば、蟻とか蜂の社会性昆虫は匂いによる高度なコミュニケーションを使っている。匂いっていうのある種の炭化水素なんだけども。ミツバチで言うと、同じ巣の仲間を認識する匂いは割とサラサラのやつで、血縁の認識に使う匂いはそれよりもう少し分子量多めのベタベタのやつを使っていると聞いた。ミツバチの女王は8〜10匹の雄蜂と交尾しているため、巣の中は血縁の種類が8〜10ある(父型の遺伝子違いで)。同じ巣内でも血縁びいきが存在するのだ。炭化水素〜!
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