Nikon1AW1は釣りカメラの大本命となるか

せっかくの3連休だが風邪を引いてしまいゴロゴロしていた。ふええ。
微妙に熱があるくらいでたいしてだるくもないのだけど。 

レンズ効果式カメラとして初となる防水・対衝撃性能


さてNikonからレンズ交換式としては初めてとなる防水・対衝撃性をもつ「Nikon1 AW1」が発表された。 発売は10月とのことだ。
AWはAll Weatherのことだろう。




大まかな性能は現ラインナップのJ3とほぼ同じとみていいだろう。
Nikon1は1インチの映像素子を持つ。

Nikon1 AW1 
タフさを感じさせないすっきりしたデザイン。アッサリとも言うか。


キットレンズの1 NIKKOR AW 11-27.5mm f/3.5-5.6も同じく防水(15m)・対衝撃。
個人的にはもうちょっと広角からスタートしてほしかった。


同時発売の単焦点
 「1 NIKKOR AW 10mm F2.8」は20m防水、耐落下2m、防塵性能
オプションとして、シリコンジャケット「CF-N6000」(3,675円)があり
ブラック、カーキ、レッドの3色。

シリコンジャケット単体でみるとこんな感じ。



軽量レンズ交換式カメラの防滴vs防水


釣りカメラとして防水はあった方がよいのだろうか。
今のところ軽量なモデルのレンズ交換式としては防滴・防塵のモデルは

オリンパスOMD-EM5(マイクロフォーサーズ)
ペンタックスK50K-5Ⅱ(APS-C)

がある。

小型だが映像素子は1インチと防滴なライバルたちよりやや小さめ
しかし防水なAW1。

1インチの映像素子はAPS-Cなどより大型な物と比較すれば

  • ボケが少ない
  • 広角に弱い

ってのはしかたのないところだ。


ところで防水って必要なのか


釣りカメラとしてみればあった方が絶対よい。
なぜなら私は川にオリンパスE-3(これも防滴)を水没させて壊してしまった過去があるからだ。カメラバッグの口が緩んでいて底から落ちてしまったらしい。間抜けな話だ。
しかし防水カメラだったらまったくなんてことなかった事故だろう。


ついでにオリンパスE-PL1も水回りの事故で壊してしまった。
雨の日の釣りでカメラバッグが壊れてみずが入ってしまったのだ。

せいみつきかいにみずはたいてきなのだ。

レンズ交換式って必要なのか


防水カメラも最近進歩していて、だいぶ明るいレンズを搭載して画質も上げてきている。
OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough
ペンタックスWG-3

過去にこんな記事も書いていた
OLYMPUS TG-2  PENTAX WG-3を比較してみた


持ち運びはポケットにおさまるコンパクトの方がいいし、

単純に画質を求めるなら防滴の一眼レフはたくさんあるし
まあ微妙な選択ではあるかもしれない。

普通の旅行に持っていくのに上記防水コンパクトはごつすぎて粋でもないし
そんな用途も考えるならNikon1 AW1はいいんじゃないだろうか。
あとはAFの速さや連射性能かな。


AW1って名称からしてどのくらいでAW2が出てくるのかが気になるが。
えてしてこういう物は2機種目の方が製品としてこなれているだろうし。
ライバルがいないので価格もなかなか下がらないと予想している。

関連記事