なにせ1月2日朝から食あたり?による発熱でずっと安静にしていたので。
ってことで白鳥からの長岡市のプロショップ「パーマーク」へ。
妻は早くも今年2回目となるのでそれほど行きたがってませんでしたが無理やり一緒に。
注目の品
おお!これは車のサイドの窓に吸盤貼ってロッドホルダーにしてしまいう商品!
RodRock!
フライロッドもこの通り。
SUVに、ステーションワゴンに、そしてバンに。
ティップ側はドア上の取っ手同士をむすぶひもに乗せる感じですか。
パタゴニアの釣りシェル
っていえばSSTジャケット。以前よりちょっと価格が上がってツートンカラーになりました。
より雨具としての用途だったらこっちはどうだ
メンズ・ミニマリスト・ウェーディング・ジャケット
¥ 29,160
メンズ・ミニマリスト・ウェーディング・ジャケット釣りでは粘り強さが肝心ですが、疲れていたり濡れたりしている状態ではなかなか踏ん張ることができません。そこで超軽量ながら本格的なレインギアの機能を備えたミニマリスト・ウェーディング・ジャケットが水辺で粘る時間を延長します。素材はH2Noパフォーマンス・スタンダードを採用し、防水性/透湿性バリヤーとDWR(耐久性撥水)加工を施した丈夫な2.5層構造のリップストップ・リサイクル・ナイロンで、他のフライフィッシング用ジャケットと同じフル機能を発揮しながらも重量は約半分です。今シーズン、腐食しにくいジッパーを採用し、スタイルをアップデートしました。上部の撥水性ジッパー式ポケット2つはフライボックスを収納できる大きさで、下部のポケット2つは手を温めるのに便利です。フード、袖口、ウエストの伸縮性ドローコードはいずれも調節可能で、パタゴニアのフィッシング・ジャケットの中で最も丈が長いデザインです(SSTジャケットより13cm長い)。
薄くて軽くて、もうちょい価格下がればって感じ(webセール狙ってみるか)。
ショート丈のSSTもやっぱり格好いいよね(すごく高価だけど)。
ところでこれ見てくれ
たまたま置いてあったサイエンティックアングラーズのフライライン。
むむむ
この右上のアメリカの国旗、見覚えがありますねー。
右下のシールにも見覚えがありますねー。
Epicのフライライン。
やっぱりサイエンティックアングラーズが作っていたようです。
パーマークを後にして帰宅。
チープなフライボックス
このチープなフライボックスの購入、三年ぶり二度目。
前のはブルー。
【釣り】逆に新鮮!見た目チープなフライボックス買った
右はブライトオレンジ。こっちの方が透過度が高い。迷って迷って黄色に決定。
目の粗いフォーム材。
フォームが粗いゆえに小さなフライには不向き。
ちなみに高品質なフライボックスをお求めならティムコが売ってるこれはどう?
2014、2015年度のIFTDショーにて2年連続で『ベストフライボックス』賞を獲得したアメリカで人気上昇中のフライボックスです。フォームではなくスリット入りのシリコン製のためフライのホールド力に優れています。太軸のフックやヘビーウェイトフライをもしっかりと確実にホールド。ボックス内でフライが暴れることはありません。
青いほうはカディスボックス、こっちはメイフライにしようかな。厳選して入れるつもり。
新発売のウェーディングシューズ情報は次に!(続く)
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