【釣り】一足早いクリスマスプレゼント来た。ハイパーパフフーディーの巻【買い物】

2018/12/11

フライフィッシング 買い物

t f B! P L
結論から言ってしまいますと
サンタさんから突然クリスマスプレゼントをかなり前倒しでいただきました。

な!? このふっくら暖かそうなアウターとはいったい!?

突然届いたプレゼント


雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう
Silent night, Holy night
この怪しげな箱はいったい!?

この青い袋はいったい!?

パ・タ・ゴ・ニ・ア
Patagonia

なんかふっくらした衣料がでてきた!
このマット(つや消し)な質感の衣料はいったい!?

ハイパーパフフーディー 2017モデル。
ヤフオクで購入。
この濃紺にオレンジのアクセントが欲しかったのです。
Patagoniaにはすまんが、2018は黄色に近い緑のか黒しかなかったもんで。

ハイパーパフフーディーとは

Patagoniaの化繊インサレーションのなかで最もロフトの量が多くてあったかいモデル。話にはTシャツの上からでもいいんじゃないかとか。

用途としてはベースキャンプできたり、ビレイ(クライミングの時に下でロープ繰り出したり落ちた時のフォローとかする)の人が着たりなど。つまり厳寒期で運動量が低いアウトドアアクティビティの時に着るものですね。ダウンと比べて化繊は濡れても保温性をキープするので水回りの活動にうってつけ。

おお!やっぱしフライマンは化繊インサレーションですね。
具体的には解禁当初の千曲川とか長良川などでのライズ待ちとか?
川上村でも大丈ブイ。


この下には
マイクロパフフーディが控えとりますし、
ストップアンドゴーにはナノエアフーディとなるのでしょうね。
解禁でラッセルするような状況ももうなくなってしまいましたが、どんな格好しててもラッセルは汗だく。そういうのはレイヤリング(脱いだり着たり)で対応できますので、ここはどうしようもないくらい寒い状況のアウター(あるいはインサレーション)として購入したしだいです。


【釣り】パタゴニアのハイパーパフジャケット買った(妻が)【買い物】

妻は去年のセールでハイパーぱふジャケットをゲットしていました。あったかいって聞いたので。おれもほしー!となりまして。

オレンジが効いています。

Patagoniaっす
サイズはMっす。
わたしは172センチの中肉中背っす。

サイズ感、ちょうどええ。
通勤にも良さげじゃないですか。

私は人より腕が長いんですが、それでもゆとりある袖の長さ。
腕周りはややタイト目でしょうか。きつくはないです。包まれ感あります。
ロフトが詰まっているなーって。

サイドからチェック

フードを装着。
深夜に会いたくない見た目。大丈夫ですよ(何が)。

うっかりファイティングポーズからの

幻の右。うつべし。

フードはこんな感じ

フード裏にコードがついていて

よりタイトに絞り込めます。

収納袋もオレンジ色。

ハンドウォーマーなポケット

フロントジップと胸のポケット。いずれも手袋してても開けやすそうなコード付き。

Patagoniaのカタログには


化繊インサレーションは寒さの変化や濡れる可能性に向くとあります。
化繊インサレーションは濡れても保温し続けるため雨や雪が降る可能性のある場合には最高の選択肢です。

ハイパーパフは

でてきませんね

私はダウンセーター持っているので、このハイパーパフフーディはほんとに寒い時、あるいは冬の普段着って感じでしょうか。
いやこれはいいもの買ったなと。

フライ回収棒研究所

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