このブログの読者は全く興味ないと思うんですが。
こんな感じ。
初年度は2014だったです
【ガーデニング】庭いじり、ちょっと本格的な土壌改良にトライしてみた
リンク先見てびっくり。何も生えてない庭ってこんなだったんだ。
しかもいつの間に庭にも勾配がついているんですけど、風とかでそうなったのかな。
とりあえずこの日の朝の庭。
雑草はびこるワイルドな庭。
不耕起栽培にも興味はあるけど、荒れた庭の家には泥棒が入りやすいっていうので…。
あと世間体…。ご近所の目も気になるし。
これはこれで多様性があって豊かなんですけども。
今年は特にハコベがよく育ってる。
まずは買い出し
土と苗を午前中に買いに行ってから、土作り。
昼飯食ってから植え付けという流れで。
ホームセンターへ。
かぼちゃとコラボするあしたのジョー。
買った。
- 畑の土 6
- 腐葉土 4
- 鹿沼土 1
- 赤玉土 1
- 牛糞堆肥 2
だったかな。
昼飯はハンバーガー。
ここの肉はひき肉じゃないんですよ。ちぎり肉。
美味しいハンバーガーは肉料理。
土作りから
袋の中身をぶちまけて混ぜるだけ。
こっちも。
シャベル、三本鍬、ジョレン
畝立て
苗ポットを置いてみて全体のレイアウトを決めたら
マルチシートかけて、
からの
ことしはマルチシートの端っこを土にもぐすのではなくマルチ押さえを投入。
これ便利!マルチが綺麗に張れる。
苗を定植、完了。
こっちも完了。
さらに
その他のゾーン、非耕作地帯と通り道には干しわらマルチを
大量にもらった干しわらがあったんです。
まだ半分残ってる。
まるで干しわらの海に浮かぶマルチシートの島。
しばらくは雑草に悩まされずにすみそう。
あとは勝手に生えてくる大葉とバジルをきちんと保護できれば。
今年の苗たち
- 紅あずま(さつまいも)
- 神楽南蛮
- 落花生
- だだ茶豆
- 食用ほおずき
- ミニトマト(千果、イエローアイコ、薄皮ミニトマト)
紅あずま二本
だだ茶豆
神楽南蛮
これが食用ほおずき
薄皮ミニトマト
多分こっちが千果
するとこっちがイエローアイコか
写真撮り忘れたけど、トマト苗の間にはコンパニオンプランツである落花生も植えた。
かきのもと(食用菊)も多年草
この小汚い畝(雑草マルチを施した)は何かというとセリ科の
勝手に生えてきたパクチー(一年草)
勝手に生えてきたアシタバ(多年草 本体は枯れてしまった)
イタリアンパセリ(二年草)
さらにルバーブ(多年草)。
あれ、これもしかして
ウルイ(オオバギボウシ)だ!
去年植えた苗まだ生きていたのかー!
オレガノに押され気味のセージは一本買い足した。
勝手に発芽したアシタバはまだこんなにある。
金時草
ミョウガも生えてきた。
さらに
ルバーブの苗も買い足した。
今年ジャム作れるだろうか。
さらにチコリも追加(多年草)。
アケビは花弁を落とした。
こうやって
雌しべだけ残っているということは、人工授粉がうまく行ったということか。
まだ花弁のついてる花もある。ミツバアケビ。
こっちは五葉アケビ。
庭のアンズ。今年の花芽形成は格段にうまくいったのだけれど受粉もうまくいっていたようで、みた感じ100個くらいは収穫できるんじゃないかな。去年は30くらいだったかな。
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