雪降ってたけどもパーマークさんの試投会行ってきました。
下道で向かう長岡市。
まずは昼飯だ
途中の三条市の田んぼで見た
着いた
ホットワックスのブラックなど。
試投会開始
グラフェンのモデル。しかもこれスタジオビルドのやつだ。
初めてのグラフェン。グラファイトと同じ炭素ベースのものだがハニカム構造を維持してるっていうグラファイトとは別物っていうもの。
存在は知っていたがどうなんだ。
ライン通さないと普通にハリのあるアクションでファスト気味っぽいけどラインを通すと印象変わるという。
繊細。ホール入れて負荷かけたり、あるいはコンパクトに振ったり。
7フィート6インチの4番。
早いキャスト、スローなキャストすごくスイートスポットが広いっていうのか。ラインの重さが感じられやすくってすごくいいっすね。
これもいいねー。ニジマス釣る時にこれいいね。
ウィンストンの原稿ではPureとAirってどう違うのかよくわからなかったけれども、今風の方がAirでもっとコアな部分に近いアクション?がPureなんだとか。Pureも前に振ったはずだけどどうだったかな。
パックライトに比べるとこっちの方が繊細な感じ。
フェルールのところって固くなってしまうから大抵はフェルール少ない方がいいって理解でいるが、パックライトはフェルールの硬さを考慮したテーパーデザインになっているのだろうか。
このあとまたグラフェンの480を再び振って、あれこれ投げやすい?さっきと違う竿?え!?同じ竿だったの?ってなって、人の感覚って曖昧なものだなあって思いながら、グラフェンいいねってなったの巻。軽いし疲れにくそう。
とは言ってもリファレンスのグラスのパックライトかなー。今日一番は(個人的に)。
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