そこに行けば尺イワナが浮いてるパラダイスがあるという。
ようこそここへ。イワナパラダイス。
ポテト味かプレーン味を復刻してください。
しかし水が多いんだけども。
石裏の小場所を丹念に叩いていくと
それにしてもこの川デカくて、しかも最近10センチくらい増水してるみたいだ。対岸に渡れそうなところが何箇所かあるのだが、どこも危険な感じ。
この写真のあと、ここしかないってところで妻とスクラム渡渉するが意外に水が速いし深いよ!沈み石に足をとられてスクラム渡渉失敗。流される〜!
なんとかずぶ濡れで対岸に取り付いた。
アクアグリッパーはうっすら生えた苔には弱い。
だったらPatagoniaフットトラクター(ビブラム)の方が自重があって良かった可能性あり。なるほどなー。
フライ回収棒ユーザーでもありました。
先週末のこの川は、まだオオマダラの余韻があったそうです。そうだったんだ~!
諸々ありがとうございました。
ことしも荒雄川のイベントで会えることを楽しみにしております!
この時間帯、陽が当たる。冷えた体に心地いい。
さあ、妻も1匹釣ってくれ。釣るんだ!
川移動してイブニングに備える
ヒゲナガ&大イワナライズを探しにきた。
妻のイブニングは2ヤマメ。
どうも魚のストック量がいつもの年寄り少なめな感じ。今年はだめかな。
ヒゲナガはポツポツでてるようなんだがなあ。
ちなみに次の日
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