【料理】キャベツピーラーを使用した自家製ザワークラウト作ってみた&あばら痛めた【買い物】

2025/05/03

作ってみた 買い物

t f B! P L

 キャベツピーラーを衝動買いした。ニトリで。


一人暮らししてるときたまに買ってた瓶詰めのザワークラウト。キャベツが細くカットされていた。写真はそのザワークラウトについてたノベルティのマグネット。

あんな感じで細くカットしてみたら自家製ザワークラウトどうなるのかな。やってみよう。

ちなみにだけど市販の瓶詰めのザワークラウトは醸造酢を使用した速醸造りなんだと思う。


やってみた


するするとカットできる。ピーラーの威力は想像以上だった。
早い。もうカット終わった。時短だ。
このとおり。トンカツ屋のキャベツのようだ。
食塩を入れる。キャベツの総重量の2%だ。
そして軽く混ぜて10分放置する。

10分経過したところ。写真ではほとんどわからないと思うが、結構しんなりしている。
漬物器ピクレに入れる。滲み出た汁も全部入れる。上からカットしていない大きなキャベツの葉で上部表面を覆っておく。なければラップでも良い。
細い。
このまま暗所に常温放置。そのうち泡がぷつぷつと立ってくる。乳酸菌による乳酸発酵の結果だ。今回は暖かい日が多かったので2日間常温放置の後冷蔵庫に移した(前回は6日間の常温放置だった)。あんまり常温放置すると雑菌が沸いてしまうリスクが高まる。乳酸菌が最も活発に働くのは25℃だと聞いた。

で、ここからが大事で、冷蔵庫に移して1週間待つ。ここでようやく酸味が出てくる。乳酸菌は冷蔵庫でもけっこう働いてくれる。

これ、前回作ったやつ。包丁だとこのくらいの幅。頑張って5ミリくらい。
このキャベツの幅を見てほしい。食ってみたけどよりキャベツの(というよりアブラナ科特有の)ピリ辛を多く感じる気がする。
ピクレもだいぶ黄ばんできた。蓋と比べてみるとよくわかる。

あばら痛めた

4月19日の遠征で滑ってあばらを岩に打ちつけた。
1週間経って痛みの箇所が明確になってきて、デスクワークでもちょっと気になるようになってきたので整形外科で診てもらってきた。

レントゲンでは特にヒビなどは見えなかったが、過去2回のあばらいためと比較して過去イチ痛い。打ったところだけでなく背中にも違和感(今は痒みになってるが)。あばらって胸から背中までぐるっと回り込んだ構造だもんね。

ロキソニンテープを寝るときに貼っていたが、皮膚がちょっとかぶれてしまっていたので軟膏にしてもらった。

日中はコルセットを装着。
釣りには支障ないけど。全治2週間という診断。
去年の薬指骨折もそうだが、ウェーディングシューズがラバーソールの時に発生していることから、私にはフェルトソールのウェーディングシューズが必要なんだ。適材適所で使い分けるんだ。すぐ買わないと!!
















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