たまたま高速道路でスバル レヴォーグを運転する機会がやってきました。
最近の車のハイテクぶりを体感できる貴重な機会、堪能しました。
スバル レヴォーグ。レガシィがアメリカ市場で受けるくらいに大きくなりすぎちゃったので、日本市場向けにもともとのレガシィ枠に収まるべく出てきたステーションワゴン(現在はアジアや欧州向けにも売ってます)。
低重心ミニバンに取って代わられたあと、今はSUVに取り込まれたって感じでしょうか。
ステーションワゴンの設定がある車種も少なくなってしまいました。
もちろんアイサイト搭載。しかもver.3とのこと。
これにより設定速度で走り続けるクルーズコントロールや、車線はみ出しお知らせ機能のアクティブレーンキープを実現しています。
ここ、ハンドル握った右手の親指でちょいちょいと設定するんです。
クルーズコントロール
アクセル踏まなくても、車が勝手に一定速度で走りづつけるなんてスゴイ!未来がやってきた!高速運転がかなり楽になりますね。
アクティブレーンキープ
レーンをはみ出しそうになるとピッピピッピとお知らせしれくれる機能。
インパネはちょっと若めな印象。数字のフォントからして。
あの、これも驚きました。ボタンひとつでエンジン始動!は分かるんですが、ストップするのもボタンひとつだとは!
お前はすごいよレヴォーグ!
ダウンサイジングターボ!
まあレヴォーグがすごいっていうか、今時の車って、ほんと未来きてるんですね。浦島太郎な気持ちです。
うちのランクルなんて、ヘッドランプつけっぱなしでエンジン切っても何も言ってきませんよ。^^;
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