ラビットのボリュームとかあってるのかどうかわからないけど。
海フライのタイイング 教室どっか近場でないかな。
12日11時過ぎにパーマークへ到着。雨ちょっと強くなってきた。
どわわ〜。なんだかんだ結構買ってしまった〜!
ラビットマツーカのタイイング
海フライの本3を参考に
白いラビット。皮付き。
買ってきたばかりのTMC200Rの6番。
マテリアルの全て。
フックポイントの辺りまで下巻きして
フラッシャーブー巻いて、おや?ラビットヘアもつけながらでは!?
三段リーゼントといえば大文字 さとる(ゲームセンターあらし)だ。
はい!もうできた!これでいいのかな!?
ラビットマツーカ!小魚を模したフライ。
さらに白の10番をラビットで巻き直し
カマスによく聞くと言う声も聞く「白の10番(えさフライ)」。
こないだは羊の毛で巻いたけど、
【釣り】海フライの本、白の10番をタイイング 【タイイング 】
ラビットファーで巻き直し。こっちの方が柔らかいんだー。
パーマークより一言アドバイス
海フライで獣毛は有効だけど、マテリアルによって動きが全然違う。
ラビットは柔らかいし、羊は硬め。
ってことで
左がラビット、右がシープで巻いた白の10番。
ラビットマツーカとラビットの白の10番で集合写真。
水曜日は有給取ってっからなんとかこれで1匹釣りたいな。アジとかね。
0 件のコメント:
コメントを投稿