【釣り】ラビットマツーカ巻いてみた、さらに白の10番もラビットで巻き直し【タイイング 】【海フライ】

2019/10/13

フライタイイング フライフィッシング 買い物

t f B! P L
海フライの本3を参考にラビットマツーカ巻いてみました。


ラビットのボリュームとかあってるのかどうかわからないけど。
海フライのタイイング 教室どっか近場でないかな。
台風19号の雨が激しくならないうちに

12日11時過ぎにパーマークへ到着。雨ちょっと強くなってきた。

どわわ〜。なんだかんだ結構買ってしまった〜!

ラビットマツーカのタイイング 

海フライの本3を参考に
白いラビット。皮付き。



買ってきたばかりのTMC200Rの6番。

マテリアルの全て。


フックポイントの辺りまで下巻きして

フラッシャーブー巻いて、おや?ラビットヘアもつけながらでは!?

三段リーゼントといえば大文字 さとる(ゲームセンターあらし)だ。


はい!もうできた!これでいいのかな!?
ラビットマツーカ!小魚を模したフライ。


さらに白の10番をラビットで巻き直し

カマスによく聞くと言う声も聞く「白の10番(えさフライ)」。
こないだは羊の毛で巻いたけど、

【釣り】海フライの本、白の10番をタイイング 【タイイング 】

ラビットファーで巻き直し。こっちの方が柔らかいんだー。


パーマークより一言アドバイス

海フライで獣毛は有効だけど、マテリアルによって動きが全然違う。
ラビットは柔らかいし、羊は硬め。

ってことで


左がラビット、右がシープで巻いた白の10番。


ラビットマツーカとラビットの白の10番で集合写真。
水曜日は有給取ってっからなんとかこれで1匹釣りたいな。アジとかね。



フライ回収棒研究所

このブログを検索

アーカイブ

広告

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。
注:この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部が一定割合の利益を得ます。

Followers

人気の投稿

twitter

QooQ