山岳用テントは持っているが、ウルトラライトなものだともっと軽量だと言うのでみてきた。
行ってきたのはこちら
モンベル新潟南店。
最近はウルトラライトというのをよく聞く。源流泊で使うなら、暴風性とか荒天への対応を置いておいていいのだと私は思っているので（好天が予想されている時に源流泊を企んだりしないので）、軽い方がいいに決まっておろう。そもそも3シーズン使うとかじゃなくって、ウェットウェーディングの時のみだから夏期しか使わないのだし。
モンベルのカタログで言うとツェルトの中に入ってる。
しかしシングルポールで非自立型なんだ。
でもこの小ささは魅力だ。さらに
ULボックスツェルトは320gで23,980円（税込）。ポールなし。源流泊だとポールなしでもなんとかなりそうな気もするな。
だってこんなに小さいんだもの。結露とか蚊に対してどうなのか、まあ要するにダブルウォールの山岳テントと比較して快適性の部分をレビュー見てみなくては。
ところで祝日は
天ぷらの材料をゲットしに海へ行ったのだが
うーん、葉っぱ。
フライでは葉っぱだけ。延べ竿とイソメでキスゲット
収穫して
おやつにMinimalの
チョコ（木曜日）をかじって、
キス、ハゼ、ヒイラギ、チンダイ。
おめーらはあら汁担当だ。いい出汁が出て美味しかったです。
睡龍 生酛2012BY。熟成感があり、渋みや苦味も旨いねえ。
金時草はゆがいて三杯酢。
ああ美味かった。源流泊は耐久性よりは軽量さを優先したいが、結露はともかく虫対策とかは大丈夫なのかな。まだまだいろいろレビュー見たりして情報を集めなくては。
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