なんだかんだで週末は常に何かしていた。
10キロランの意義
10キロ走り切れるだけのペース(1キロあたり6分30秒から7分)で走るわけだが、久しぶりに走ったら翌日(というかこれ書いている今日になって)朝からひどい筋肉痛。階段降りるのが少しきつい。夏の源流釣行も(重めのウェーディングシューズを履いていたこともあって)同じように筋肉痛がきつかった。
ランと源流往復では使う筋肉が違っているのではと思っていたけど、筋肉痛の出てる筋肉はそれほど変わらないようだ。
10キロ走ると大体1時間ちょい(調子がいいと1時間を切ることができる)。なので1時間くらいの運動。
心肺能力と体幹と脚力を1時間で鍛えるっていうならわりと手軽な?エクササイズなのではないだろうか。
調子が戻ったらペースを上げたり(1キロ5分台)、15キロや20キロ走ってみたりもいい。
本当は山に登る方が筋肉という意味ではちょうどいいのだろうけど、登山は装備も増えて手軽では無くなってしまうので。リスクもちょっとはあるし。
冬のランニングに必要なもの
- ランニングシューズ(雨の日用のもあるといい)
- 上下ウェアと靴下
- 雨具
- ランニングアプリ(とできればスマートウォッチ)
- 骨伝導イヤホン(外の音が聞こえるので安心だ!音楽があると1時間はあっという間だ!)
- ランニング用グローブ
骨伝導イヤホンは快適。最近発売のオーディオテクニカのものや定番のShokzでも買っておけばいいと思うが、なるべく安く済ませたい人は私のようにGEOで売ってるやつにしよう。もちろん音はクリアではないし音漏れもあるようだが、ランニング用に限るなら十分すぎる。
ここに詳細書いてある。
ランニングの翌日、朝から強度の筋肉痛。さらにランニング後30時間ほどで酷くなり階段降りるだけでなく普通に歩くのもヨチヨチになってしまった。この身体が撹乱される感じはとてもいい反応だと思う。
はやばやと釣り忘年会
群馬からDさんを招いての忘年会。第8派が来る前にやってしまおうということで。
皆には事前に「来年したい釣り」というテーマを投げていたが
ちなみに私は「源流泊」かな。
もろもろ買い物してた
ちなみに今週末はタイヤ交換行って歯科医に行ってIT系勉強会。なんか予定が詰まっていくんだなあ。
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