イブニング、ヒゲナガハッチで大イワナ。出るかなどうかな。2日目の釣り。
フライ回収棒オリジナルの作者であるTさんと久しぶりの釣り。昨日が下見で今日が本番だ。
さてT氏はフライの前にまず餌から。私たち夫婦はもちろんフライでバラけて挑む昼飯前。
このあとイワナっぽいのをバラした。8寸くらいだったかな。
食われてるのかな。ライズほとんどないけど。あってもハヤっぽいのだけど。
陽が落ちてようやくライズがまとまってきた。あと1時間半の勝負。
でかいの狙ってたんだけどな。
妻はというと、なかなかのイワナが出たけど撮影前に逃亡。
バラシ連発問題はひとまず竿を竹からグラファイトに変更したら改善した。投げにくいがバラシにくいと。
それはそれでどうなのかなあ。中古でなんか買えばというが、そこまで投資するつもりはなさそう。ふーん。
でかいイワナはイブニングで散発的なライズを繰り返していた。なにかでかいの食ってたようなライズだったので楽勝と思いきやフライ自体に出てこなかった感じ。
しかし去年はこのクラスがあちこちでライズしていたのであり、そこに小ヤマメが入ってきてた今年。ハヤが入っているところが去年の小ヤマメのポイントだもの。
線状降水帯の大水の爪痕はまだそこここに残っているんだなあ。
2日かけてこの釣果。川選び、思いっきり外してしまったな。
注:この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部が一定割合の利益を得ます。
0 件のコメント:
コメントを投稿