これまでのあらすじ
フライフィッシングの充実はローカル釣り場の充実しかない(時間的・経済的な事情も踏まえ)、と考えた私はローカルイワナ釣り場の開拓に乗り出したのだった。
いままでヤマメ狙いが多かったが、新潟(でもここいらのエリア)のヤマメ釣り場は数も型もそれほどでもないので、イワナ釣りをもっと深めるしかない。
目星をつけた沢は
1回目 昼過ぎに入渓して妻と私で6匹釣って2匹が泣き尺
2回目 ソロで入渓して6匹釣って1匹泣き尺けっこうバラしたりしたが、行けるとこまで行ってみた。
そして今日が3回目となる。そうだな、尺がらみ6匹くらい釣ったろうか!
いざ入渓
この辺は省くが、今回もルートをロストしたりして大変だった。
あんまりおすすめできない川だ。
令和のベストセラーフライ回収棒。
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ウェットウェーディングのときにはここからあともう1時間くらい釣り上れそうだ。
帰り道はルートをロストすること無くするすると下山。
結局妻3、わたし2匹に終わってしまった。
梅雨が終わる頃にもう一回くらい入ってもいいかな。
疲れたしなんだかがっかり。
第2ラウンド
さらに
スッと吸い込んできた。
フライ交換するとたまに飛び出してくるんだけどフッキングに至らず。
聞いたらティペット3フィートくらいだった。だめだって!6フィートくらいないと!
妻用のスローアクションのロッドも必要なようだな。
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