フライ回収棒研究所の特長は多品種小ロットである点。
小回りのきく製造販売スタイルで、いろいろな需要を取り込んでいこうと。
あんまり在庫を抱えたくないし。
初期型の120センチ(廃盤)からスタートして、今はSE(100センチ)、EVO(160センチ)、XL(200センチ)と言うラインナップ。
ここ3ヶ月でみてみればXLがEVOより売れている。およそ30%ほどである。

ちなみにフライ回収某研究所のネットショップの売上は4月と5月に飛び抜けて高くなりその後緩やかに下降する。今は7月だけど、もうあんまり商品動かなくなってくる。
まあ釣り道具ってそういう季節商品だよね。ストマックポンプとかウェーディングスタッフとか、なんとなくシーズン終わりに買いにくいものだもんね。しかしフライ回収棒は使えばフライロストが激減して直ぐに元が取れるのでいつ買ってもいいと思います!そうです!買ってくださいいますぐに!持ってるひとも長いやつに買い替えよう!
去年からずっとEVOを使ってきたのだが
梅雨入り前の遠征時は妻氏からXLを借りていたりしていた。この日は3回くらい引っ掛けたけど、全部XL。EVOだと微妙に届かない状況ばかりだった。ううむ、フィールドによっては長さがないと話にならない状況もあるんだね。それにEVOとXLの40センチ差は、やはり大きな差だ。
長いのは短いのを兼ねるのだ。
あれ!?XLが収まっているじゃないか!?
ギリギリ収まっているもんだから、ひとまず今シーズンこれで行ってみるか。
長いのは短いのを兼ねるのは間違いない。収納だけが問題だったけど、解決か?
出し入れに苦労するようであればグリップを取り去ってもいいかもね。
うちの庭のヤモリ見ていって
玄関にいつもフンが落ちているので何匹か住み着いているんだろうなと思ってたら、先日庭のイタリアンパセリにいた。けっこう移動して餌食っているんだな。
そしておととい、
フライ回収棒はこちらから買えます フライ回収棒研究所
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