2025年のウェットウェーディングの装備はこんな感じ。

今年のウェットウェーディング装備一覧
足元の方から行くと
・カスケットの防水ネオプレンソックス(防水、いいね!最高だ)写真中央上
・その上からモンベルクリマプレンソックス(カスケットはオーバーソックス推奨だったのだ。しかし最新型はネオプレンの暑さが3ミリになってオーバーソックスいらなくなったようだ。)写真中央上から2番目
速乾パンツ(下着)の上から
・ファイントラックのフラッドラッシュ(保温性と撥水性)
さらにその上から
・Patagonia バギーズパンツ5インチ
・FoxFireのゲーター(装着しやすい。ひとまず可もなく不可もない)写真一番下
足元
ウェーディングシューズは
・モンベル ウェーディングシューズ(ラバーソール)(結構タイト)
または
・シマノ ウェーディングシューズカットピンフェルト(サイズ感ゆとりあり)
以前はカスケットの防水ネオプレンソックスの上からオーバーソックスを履かなかったので、モンベルのサワークライマーを履いていた。それだと脚底の厚みが少なくて歩く距離長いと疲労感が増す。オーバーソックス履いたほうがクッション性が増して疲れにくい。しかしサワークライマーは1サイズ大きめを履かなくてはならなくなってしまう。
上半身は
・Patagonia キャプリーンフーディー(今年で3年目かな。だいぶ紫外線で退色してきた)
・シムス サンゲイター(今年初導入。いいよ)
・モンベル クールフィンガーレスグローブ(手のひら合皮でヘツリのときとか安心。手首側がもうちょっと長いといいんだけど。ここだけ日焼けするのが✕)
・Patagoniaステルス・コンバーティブル・ベスト(不満点無いわけでもないが、いまのところこれがベターだろうか)
って感じだ。
シムスのサンゲイターを導入したので、今後上半身のキャプリーンはフーディーでなくとも良くなりそうだ。
ウェットウェーディングでもウェーダーのベルトを付けているのは
・ドリンクホルダー
・ウェーディングスタッフのケース
を装着しているから。
ちなみにこの小さなワセリンはダイソーで売っている。中身継ぎ足している。
ダイソーのフリース用洗濯ネット

以前は9月半ばもすぎると山も涼しくなってきて、ウェーダーでもいいかな、ってこともあるのが普通だった。これからはもう9月末までウェットウェーディングでもいいや、ってなるのだろうか。
さて、土曜の釣り
朝から歯医者に行ったので昼前から出動。新規開拓でとある川を見に行ったが、降り口がわからない。道が途中で終わっている。
60メートルくらい下に川が見える。
これハーネスとかロープとか必要なやつだ。もう絶対無理~。
ってことでセカンドプランでヤマメ釣り
出なくなったのでフライ変更
場所移動しても芳しくない。もうこの場所も今シーズン終わりだね。
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