キッチン読書会に参加してきた。豚バラの白菜の鍋編

2012/01/29

作ってみた

t f B! P L
新潟市読書会という会を主催されている方より
キッチン読書会vol2に誘われたので参加させていただいた。
一回目の会は予定の都合がつかなかったのだった。

会場は新潟市中央区北陸ガスのショールームにあるオープンキッチン。
最新型のガスレンジを使いながら料理をすることができる。

3口コンロが2機。
シンクが1つと蛇口が1つ。これはもうちょっと欲しかったかも。

今日の料理は月刊誌の料理通信のバックナンバーから。


豚バラ肉と白菜の鍋を作ります。

酒に1時間漬け込んだ豚バラ肉400g。

かんずり大さじ1をまんべんなくつけてから

片栗粉をまぶす。


最新型のガスコンロ。

プッシュすると飛び出してくるダイヤル。
これを回すと火が点火する。

電気の進化すごい。ガスなのに電気なのか。
値段は最新のIHコンロ並みの、これは25万円くらいのもの。
かなり多機能でおどろいた。
ふきこぼれなどだけでなく飯炊きの火加減自動調節機能などもあるのか。

油で肉を揚げる。

リンゴ2個皮ごとすり下ろしたところにかんずり大さじ1と酢を適量。

以前作った柿ソースを思い出した。
フルーツソースとかんずり、合います。


水800mlに酒200ml入れて醤油を適量で沸騰させたあと
火を止めて白菜と豚バラを投入。弱火でしばしおいておく。

オープンキッチンは外から見るとこんな感じ。

ほどほどに煮る。白菜のフレッシュ感が残るくらいに。
はい!もうできた!豚バラの白菜の鍋!
これを取り分けたらリンゴかんずりソースでいただく!
これもおすすめでっす!

けっこう余ったのでこの日の夜もこれで晩酌だった。

神亀ひやおろし、群馬泉の超特撰での晩酌。
このあたり豚肉との相性はばっちりであったのだった。うまかった〜。


次の記事にて同時に作った焼きカマンベールのアンチョビソースがけ
それからほかの参加者の料理などを紹介します!
おたのしみに!


フライ回収棒研究所

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