大洋盛さんで撮った写真、使ってないのがあったのでアップ。
米の貯蔵スペースを一般の人のために開放した和み蔵。
巨大な瓶とか
酒器がおいてあったりした。
しぼり立ての酒をいただいた。
さあ、実際に蔵見学へ。
この大きな機械は米を蒸すマシーン。
掛米を蒸しているところ。
50%くらい磨いてある。わりと水分少なめだっけどおいしくいただけました。
窓からはお城山がみえた。頂上には村上城趾の石垣が残っているという。
越淡麗、五百万石、たかね錦というこちらで使用している
酒米の説明を受けた。
海に面した温泉地、瀬波温泉もすぐそこ。
干している鮭はうりものですか。
こっちのは腹を潔く割いているな。
きっ川さんで買った土産のうちの一つ鮭の生ハム。(もう一つは鮭の酒浸し)
珍しく洋風の晩酌だった。
鮭の生ハムは普通の生ハムに比べると少し厚くて柔らかく、うまかった。
鮭加工品のなかではけっこう好きな方かも。
食べるのに夢中であんまり撮れませんでした(汗
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