フランスの鋳物の鍋といったらルクルーゼとストウブ。
家庭的なルクルーゼと
男っぽくて、何となくプロっぽいストウブ。
内側が白いルクルーゼはジャムなど色を見ながら煮るのにいいと思う。
ルクルーゼにはできなくてストウブにはできるものに燻製がある。
オフィシャルでも紹介されているようだけど
ソースは見つからず。
とりあえずやってみた。
万能なチップとしてはサクラとヒッコリーがあるようだ。
今回は桜をチョイス。
強い火で煙が出るまで熱する。
煙り出たら弱火にして具を入れて蓋を閉める。
甘い香りがいい感じ。
ちょっと色づいた。
ソーセージはもっとやってみる。
20分か30分。はい!もうできた!
ちくわとソーセージの燻製!
皮は水分がなくなってパリパリ。香ばしい!
これはうまい!
ストウブだと煙もそれほどでない。
キッチンがいい香りに包まれるくらい。
ベーコンも仕込み始めたがこちらも楽しみだ。
ちなみに燻製終わったストウブ、
重曹で煮てこすり洗いしたら
こびりついたものはすぐ落ちましたよ。
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