みなさまあけましておめでとうございます。
今年もゆるい記事を書き連ねていこうと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。
フライフィッシングブログって小難しいことばっかり言ってるものも結構見かけますけどもね、このブログは違います。勢いだけで書いているだけあってゆるゆるです。
ちなみにうちの雑煮は白味噌の京都風。新潟の雑煮は醤油仕立てで薄スライスした大根とか人参とか鮭とか入るものですけどもあんまり好きじゃなくって…。
オドリバエ巻きます
振り返れば去年オドリバエライズに4回くらい当たりました。
これじゃないと食わないんですよね。
オドリバエに対しては通常ダスティバグ(グリフィスナットのハックルをCDCにしたようなフライ)で対応してたんですけど、これじゃダメな局面が数回あったんで、見直したこの手のオドリバエフライ。
TMC103 #19。
本物のオドリバエのようにウイング長めにしてパラリとハックル。お腹の白バンドはますとかどうかわからないのですが、去年聞いたのがこのパターンだったので。
実際のオドリバエのアブドメン、白バンドありとなしがいますよね。
白いダビング材なんてオドリバエ以外に使うかな。
ちょっと大きめのオドリバエもいるので#17でも巻いとくと良いのかなと。
わかりにくいですけど、ストレッチボディヤーンでCDC挟み込んでハックルレスなパターンも巻いて見ました。
今年は何回出会えるかなオドリバエライズに。
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さっそく改良してみた。
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