エクステンドボディ仕立てに。
すみませんこれキャプチャさせてもらいましたが、
- 突き出したアブドメン
- 盛り上がったソラックス
- 長い脚
- 割と長いウィング(先は丸い)
ですかね。
魚の捕食トリガーってデプテラの特徴のどの辺なんですかね。よくわかりません。
ところで突然の発熱に驚いた
1月2日朝、急な発熱(38.2℃)に体のだるさ、そして悪寒。
いよいよインフルきたのかよと人生初の救急医療センターへ。
1時間待ちで診療の結果インフルは陰性。
一応保留扱いで、明日でも熱が下がらないようだったら要再検査ってことで帰宅。
安静にしてました。
その間にオドリバエフライの改良点を思いつたんですよ。なにって寝てるばっかりで暇ですからね。
翌朝(つまり1月3日の朝)には36.7℃まで熱下がっていたので、やはりこれはインフルでないなと。1日の夜から妻は何回か嘔吐してたので、こりゃ夫婦揃って食あたりかなんかってとこだったのかな。そういや虫垂炎になった時も似たような症状(腹部に張り、発熱、悪寒、だるさ)だったし。まあどうでもいい話ですが。
エクステンドボディ・オドリバエフライ
シマザキファンにはよく知られたオーストリッチでつくるエクステンドボディ。
実際作るの初めてだったり。
オーストリッチを切り出して
3本くらいですかね。
折り曲げて作るから6本分の太さ。
ちょっとフリューがボサボサしすぎですかね。
エクステンドボディならTMC212Yはどうだ。
CDCを取り付けての白バンド(よく見えない)。
はい!もうできた!エクステンドボディ仕立てのオドリバエ!
うん、確かにウイング長くてアブドメンが突き出していて。
ヘンハックルのグリズリーだったけど、もうちょい長めの方がオドリバエっぽかったかもしれないな。
マシュマロファイバーのオドリバエ
ひとまわり小さめに19番。
ファイバーはひと束
一応白バンドも入れつつ
はい!もうできた!マシュマロファイバーで作ったオドリバエフライ!
ハックルはコックネック。
ヘンハックルの方がっぽいかな。
オドリバエは後脚をだらんと下げながら水面ギリギリを飛翔するようなので
フックベンドより長めにつけたヘンハックルがいいのかなと。バランスが難しそう。
オーストリッチでも19番を巻いた
ウイングのCDCがややボサボサしているところがとてもいい感じ。
オーストリッチのエクステンドボディの方がスリムで良さそう。
ってことで今年の正月タイイングはオドリバエフライをみっちり巻いてみましたよ(なぜに?)。
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