2018シーズンは新潟の渓流で締め。
じゃあそのお疲れ様会ってことで、晩酌を決め込みます。
しめ秋刀魚を作ってみた
しめ秋刀魚っていってもがっつり酢につけ込むタイプがレシピサイトなどで見つけられますが、これは本当軽く〆るタイプです。
秋刀魚豊漁ですもんね。うちは
- 塩焼き
- バルサミコ酢ソテー
- ナンプラー煮
- しめ秋刀魚
という秋刀魚料理バリエーションがあります。ありました、だ。ここのところの不漁から塩焼き以外しばらくやってないな。
秋刀魚を三枚におろす
これはスーパーでやってもらうのが手も汚れないしゴミも出ないのでオススメ。
小骨ついているところは根元からバッサリ落として良い。
塩して冷蔵庫へ
軽く塩ふって冷蔵庫で30分。
酢につけて数分
これは秋田の釣り人の方から聞いたのですけど、そのときは20〜30秒でいいって言われたんですよ。
酢に漬けるとあら不思議、皮がツルツルとむけるようになります。
あんまりうまそうに見えないかもしれませんが、脂が乗ってます。
胎内高原ワイナリー アッサンブラージュブラン2017
ラベル、変わりました。
不耕起、無肥料、無除草剤
しかも全部胎内産のぶどうで仕込んでる硬派というか本格派というか
畑の味を全部写すってやつです。
しめ秋刀魚はわさび醤油で
オリーブ油に浸けたのもうまいんですよ。
今シーズンラストは地元新潟の渓流で締めたので、ここはやはり新潟のワインで締めくくりたいなと。いきなり上越とか西蒲区のワインってのもおかしいもんね。
そこで胎内高原ワイナリーですよ。
開けたてはまた微発泡しててピリピリします。
繊細な蜂蜜のような味わいが優しい。
半分飲んで明日また飲みます。多分ちょっと時間置いた方がさらに美味しくなるはず!
足りない分はエビスビールで。
2018釣りシーズンの総括はまた今度。
ハゼ釣りの予定立てないとだ。
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