いつもはダビングボディのXカディス。ことしはクイルボディを試してみます。
タイイングルームにエアコンついたんで。
エアコンついた
そうなんです。
ここに。
シーズン末期の2018モデル。
ちなみにエアコンのグレードってこんな感じなんだそう。ケーズデンキで聞きました。
標準<お掃除<省エネ+お掃除<超省エネ+省エネ
今回のは奮発して「省エネ+お掃除」。
付きました。
日立 白くまくん。
なんかこっち見てる〜!
Xカディス16番を巻いた
グースバイオットのCaddis Greenは使ったこと無かったかも。
ってことで。
はい!もう巻いた!クイルボディのXカディス。ソラックスはダビング。
TMC226の16番。
Xカディス14番も巻いた
ターキーバイオットで。
グリーン系が売ってなかったんで、ナチュラルで。
フライトーンをば
塗〜り塗〜り〜!
すっごく弾くよ!なかなか色が乗らないよ!
はい!もうできた!Xカディスの14番。
うーん、いいね。
Xカディスで一番使うサイズ、故に一番釣ったサイズ!
ほい。
そしてさらに
ストレッチボディヤーンのイマージンググリーンで16番。
グリーン軍団。
さらにダビングボディバージョンも。
佐藤成史さんも
この本の中で書いてましたけど、Xカディスのボディの色は釣果にあまり関係ない感じあります。
オオクマクリップルダンも
去年使ったオオクマのクリップルはダビングボディだったのですが、
これが2バラシ。
食いが浅いのはボディのせいじゃないかという仮説のもと、今年バージョンはクイルボディに。やっぱりクリップルダンっていったらクイルボディですよね。
こっちもターキーバイオット。14番でも12番でも巻ける。
ベストな色がなかったのでとりあえずGold色。
あとでフライトーンで着色ね。
ソラックスのダビングは茶色のスーパーダビングで、ケツからちろっと出てるシャックはタシロニンフダブのオオマダラ用とホワイティングのテイリングパック(これ使えますよね。だいぶ重宝してます)。
はい!もうできた!
と言いたい と・こ・ろ・だ・が!
クイルボディの面積少ないよね。
ソラックスのあたり、特にハックルまくところ、もっとタイトに巻かないと!
ああ、いいねいいね、
こっちもいいねー!
いろいろ巻いた。
話は変わるけど
知り合いのおじさんで、フライはドライのみって方がいらっしゃる。
早春は餌ばっかり。そんなおじさんがニンフくれっていうので一昨年アグリーニンフとたしかフェザイントテイルを差し上げたんです。
そのおじさんが「これすごく効いたよ」って言ったのがアグリーニンフだったんです(「もう一個はあんまり効かなかった」って)。
やっぱ効くんだグリーニンフは。
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