【グルメ】突撃我が家のクリスマス2024【小ネタ】

2024/12/24

グルメ

t f B! P L

 今年の我が家のクリスマスはこんなだった(この記事も全く釣り関係ない)。


こんな感じ。

スーパーの切り落としとゆでダコのセビーチェ(ペルー料理 ペルー風魚介のマリネ 柑橘の搾り汁でマリネし、玉ねぎはマスト)。
レモンの搾り汁でマリネしてパクチーと玉ねぎ和えたもの。赤大根も足した。
ほんとうは鯛の切り身が柵で売ってたらマリネ時間1分とかの繊細なバージョンにしたかったのだが、いったスーパーにはスライスされた鯛の刺身しかなく、しょうがなくいつもの「切り落とし」となった。サーモン、マグロ、ブリが中心なんで、もう3時間くらいみっちりマリネしてやった。ほんとは複数の唐辛子あるといい。この場合の唐辛子は辛味担当ではなく旨味担当だ。だもんで庭で取れた唐辛子を刻んだのに加え、「かんずり」も加えてやった。これで旨味アップ間違いない。→結果美味かった気がする。
荒井商店さんのペルー料理の本、ずっと欠品してたんだけど、Amazonアプリが入荷をお知らせしてくれたので秒で購入した。いま(わたしのなかで)ペルー料理がアツい!
新橋にあった時に新井商店さんのランチ一回行ったことあった。湯河原の店舗にも行ってみたい。
アケビのつるで作ったリースは完成しなかった。本当はグルーガンで松ぼっくりや赤唐辛子などをくっつける予定だったのだ。
ワインはこちら。果実味が濃い目で美味かった。
そうそうそう。濃厚な果実味だった。だいたい古木のぶどうから作ったワインって美味しいって感じする。
先月長野に蕎麦食いに行ったついでに立ち寄った「わざマート」で購入してたものだ。
スープはこれだ
チュペ・デ・カマロネス(ペルー料理)は妻の担当。有頭海老のクリーミーなスープ。
ポーチドエッグも入れて。
冷蔵庫に眠ってたパルミジャーノ・レジャーノのあまりを削って食ったり
最後は低温調理した牛肩ロースのステーキ(わたし担当)
ソースは赤ワインソース(赤ワイン+フォン・ド・ヴォー)。
牛肉はついつい赤身を買ったりしがちで、それ低温調理にしてもあんまり美味しくできなかったりしたんだけど、肩ロースは間違いないことがわかった。ほどいい脂身だいじだね。おいし~!大成功!ただ身質はもうちょっと細かいのが好みなんだな。あとソースの煮込みが甘かった。反省。
もうだいぶ腹いっぱいだけどminimalのチョコレートケーキ。
濃厚なチョコには赤ワインやコーヒーが合うよねー。

棚を作っています

集成材で十分だったのに、現場で見つけられずに無垢材買ってしまった。
クリスマスプレゼント?な電動サンダー。髙儀のもの。
削るのすごい楽。もっと早く買えばよかった。
80番、120番、180番で削ってツルツルにしてやった。
ただし、このスイッチが異常に押しづらい。誤操作しないように押しづらくしているんだろうか。
ああ、もう粉だらけ。
ロボット掃除機にきれいにしてもらうんだ。便利だね。

棚はタイイングデスクの上に置くためのもの。それはまた書きます。








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