久しぶりに妻と釣りに行って楽しい釣りになった。
昨日のビールはうまかった。
けっこう遅くまで飲んでいたな。
週明けから仕事のハードっぽいので源流釣行はパスして
ゆるめの釣りにすることにした。
ほんとは一人でいくはずだったんだけどなんとなく一緒にいくことになった。
県外からの釣り人も多い川。
鍵のかかっていないゲートの前にまたゲートが。
しかたねえ、歩くか。
20分くらいてくてくと歩きます。
以前も記事にしたサンショウウオが産卵してた水たまりもあります。
こんなに大きくなりました!
何枚か写真撮ったので、これはまたあとで記事にしますね!
テンションがあがってきた妻。
川の水温はこのくらい。
妻がいきなり釣りました。
ちびイワナ。
こんなポイントから。
続いて私の番。
ガバッとアントに出てきた。なんて気持ちがいいんだろう。
9寸くらいはあるかな。
数より型が釣りたかったんだなーとしみじみ。
いい顔している。
今思うと、もっと角度つけてかっこよく撮るべきだったと思う。
改めて見ると影がおちちゃってる
竿とリール入れるならもっと入れたかった。
なにより魚の尾びれが写真から切れてしまっているよ。
向かって左の日陰から。
アントフライ、ボディに巻き付けたピーコックが魚の歯で切れてしまった!
(うそです。その前から切れてました!)
ヤマメのアタックはあるもののなかなかフッキングできない妻。
この50メートルくらいだけ魚影が濃いのか反応が多かった。
しかしいい渓相だなあ〜。
妻の釣ったヤマメ。きれいだな。しかもこの角度はでかくみえる。構図のマジック。
この個体もヒレピンですなあ。
あとこのネットの色、露出が少々めんどくさい。
中央の三角の岩の手前から。渋いポイントから出しましたねー。
私はひとり大石川へ。
ヒゲナガでるかな。
陽が暮れるまでのひまつぶしに付き合ってくれたヤマメ。
霧が出ると思ったら
水温はこんな。気温差で霧が出る。
雨具羽織ってきてよかった。脚から冷える。
左右のバブルラインの間がポイントかな。
さらに霧がでてきた。
ヒゲナガはぽつぽつ。ライズもぽつぽつ。
尻窄みの釣りとなってしまった。
K川でのヤマメ釣りは今が盛期といえるのかも。
アブが出るまでに源流行っておきたいな。
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