源流釣行のポイントまとめ

源流釣行が気持ちのいい季節だ。
(アブが出てる間以外は)




この川は遡行の危険な箇所も無くやさしい渓相。
ここに限定するならってことで
源流釣行のコツなどまとめてみよう。




当たり前だけどこまめな水分補給を

昨日はペットボトル3本。意外と涼しかったのでこんなもんですんだ。
お盆だったら4本いるかも。




夏場は大きめのアントで。

ぽっかりとよく浮くこと自体が魚にとってのトリガーになっているのかも。
あと水面に対して踏ん張りも効いてドラッグかかりにくいってものあるかな。

これはTMC212Yの#11 ハックルはコーチマンブラウンとブラックの2枚巻いてある。
ボディとソラックスはピーコックハールを3本。
魚の反応はよかった。そして流れるフライを見やすいのはいいよね。
薄く巻いてもすぐ沈んでしまうと反応は薄くなってしまう。

ちなみにこの川の場合、梅雨の合間はスティミュレイターやライツロイヤルの
でかいのが効く。アダムズパラシュートのでかいのもよかったかな。
真夏で言うとビートルはあまり効いたことが無いなあ。



朝早く出ればいいってもんじゃない。

先日は10時前に入渓でした。源流だからって魚が出やすいわけでもなく
出る時間帯ってのがあるんです。
その時にどこで釣りをしているのかが問題なんです。
早起きするとそうそうに魚止めの滝まで行けますよ。
(そうそうにってことはないか…)
でも奥に行くほどいい魚が釣れるわけでもないんですよね。
奥まで行くと上がる時間も早くなってしまうしね。


ウェーダーは履いた方がよい。スパッツスタイルはおすすめしない。

1、2時間川で遊ぶならいいと思うんですよ。スパッツ。
でも長時間ならウェーダーがいい。
脚が冷えてしまうと疲労物質がぬけにくくなる。
歩いてる途中から脚が上がらなくなるのが分かるんじゃないかな。

ついでにウェーディングシューズはフエルトよりビブラムの方がおすすめ。
水を含まないので重くならないし、杣道歩きでは滑りにくい。

家に戻ったらSKINSなど履いてみるのもいいだろう。


杣道は最大限利用しよう。

硬い石の上を歩いているよりふかふかの地面の方が疲労は少ない。
ただ杣道が不明瞭な場合もあって、
探すのに時間がかかるようならもう川通しでもいいと思うけど。


この杣道は明瞭な方だと思う。

杣道から川を見下ろしたところ。

ロボット工学の人たちはこういうところを自動判別して歩けるロボット
ってのを目標にしたらどうだろう。どうでもいいけど。


もしものための準備 ヘッドランプ

これはあったほうがいい。
アセってペースが早まると疲労の原因になるし
転んでケガするリスクも高まるし。



どうでもいいけど、これは真夏の水芭蕉。でかい。


にゅるんと逃げていくイワナ。

オオバギボウシ(ウルイ)の花。

来週はアブのピークだろうか。
お盆にまた来れるかな。禁漁間際はヤマメの大物が狙える可能性が高まる。





これ、筋肉痛の軽減になるかも。


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