先日ちょっと時間があったもので店内ブラブラしていたら
fluxさん。だいぶ攻めてますね。
バット部の書き込み情報量多目。自信の表れか。
日本の渓流を攻略するためのジャパニーズスタンダード。
こんな製品全く知りませんでした。
どうやらフルックスが企画・ディレクション・販売で、ブランク製造はカンパネラなようです。
風が強くとも、木々が邪魔して思うように振れなくても
ソリッドテーパーにより軽快で直進性の高いラインを確実に投げられる!
確実に?
この曲がりスゲー!
鮎釣りの竿のフィードバックでしょうか。
中空ではなくソリッド。100%カーボンが詰まった無垢な状態。
一般にソリッドテーパーはパワーはあるけど硬くて扱いにくいと思われてきましたが、
このN1に採用していますソリッドティップはテーパーデザインを工夫。
しなやか&フレキシブルでありながら、力のある高性能ブランクに仕上がっています。
まじか。
そんな特性を利用すれば、2番ライン用の竿もいけちゃうとのこと。
新コンセプトの2番ロッド。
こっち2番用。
こっちは3番用。
ソリッドティップはこれからのカーボン竿にどう影響を与えるのか。それとも時代の徒花なのか、はやく誰かのレビューが見たいですね。
おまけ
ところで先日密かにまたまたポッキリいってしまった私のバンブーPモデル。
こっそり修理に出してましたが、本日戻ってまいりました!
どれくらいアクションに影響しているのか、早いとこ確かめなくちゃ。
アマゾンのこれは1モデル古いタイプですかね。
0 件のコメント:
コメントを投稿