ってことで先日のバッタフライの記事の続きです。
【釣り】シマザキホローボディツールでバッタを巻こう1【タイイング】
こんなの巻いてみたくって。
梱包シートを重ねるのはどうでしょう。
なかなかいいアイデアではないでしょうか(自画自賛)。
フックはこのへんかなあ。TMC2302の#8。
こういう感じ?
後ろ脚、ハックルを結んで作るつもりが、これ難しすぎ!
だもんで、クイルの脚でどうでしょう。
後ろ足以外はハックルで表現。
…えっ?私のフライ、雑すぎ?
なんかちょっと違うような。
後ろ足はいい感じ。ハックルが貧弱な上に作り物っぽい感じがします。
あくまで人間の目からの感想ですが。
これラバーレッグとかだと良かったんでしょうか。
とも思ったんですけどもね、人間の目からはそれっぽく見えても
あんな前足・中脚のバッタいないと思うんですよね。
ここは水面との接し方で考えていくのがよいでしょう。
C&Fのフライの浮き方見える器(正式名称失念)で見てみましょう。
うーん…
ハックルじゃないのかもしれませんね…やっぱり。
あとバッタのヘッドはもっと四角く表現できればなあ。
改めてバッタの写真みてみたら、ヘッド・ソラックス・アブドメンの境目は不明確。っていうか繋がってるシルエット。そうだったのか!
ってことで、このシリーズ、続く…かも…!
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