【釣り】昨日の会津大川での冬のレイヤリング考えた

2016/12/24

フライフィッシング

t f B! P L
昨日の会津大川は、この時期にしてはかなり暖かかったんですけども(11月中頃の気温?)、昼過ぎから冷え込みそうだったのでかなり厚着をしていきました。
 
11月に行った時ものすごい寒い思いをしたので、今回はマックス盛ってます。
そうだな、3月の蒲田川でも大丈夫であろうレイヤリングを考えてみました。
まず
ベースレイヤー(肌着)、
ミッドレイヤー(中間着)、
一番外側がアウターですよね。


上半身

ベースレイヤーは、なんだっけ、パタゴニアのキャプリーンだったかな。

 
その上が、これもパタゴニアのR1 プルオーバー


さらにその上がパタゴニアのダウンセーターで
一番外側がシムスのレインジャケット(正式名称はパックライトだったかな)。
この時期のアウターはもうちょっと防風性が強い方がいいでしょう。

下半身


よくわからない写真ですが、
ベースレイヤーはやっぱりパタゴニアの、なんだっけ、これもキャプリーンだったかな。
その上に出はじめでゲットしたR1パンツ。
そのままネオプレーンウェーダー


足元はウールの靴下二枚履き。

 
ネオプレーンウェーダーは久しぶりに履きました。
履きにくく、動きにくい。
あと蒸れに注意。

脱ぐ時は外側の靴下と一緒に脱ぐと脱ぎやすいです。

あとはウールの帽子と指出しグローブ。



それでも寒い場合はこのPatagonia R4。

ネックゲイター。

さらにはホッカイロ。

それでもまだ寒い場合


副会長のようにDASパーカかなんか出すしかない!


以上いかがだったでしょうか。
俺たちやっぱりパタゴニアが大好きの巻でした。
ほとんどは独身時代に買ったものでしたね。やっぱり。

メリークリスマス!




フライ回収棒研究所

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